以下の通り、シンポジウム『ソーシャルメディアの現在』を開催いたします!どうぞ振るってご参加いただければ幸いです。内容の詳細については、現代GP公式サイト シンポジウム案内でご確認ください。


参加ご希望の方は、3/11までにお申し込み下さい(詳細は下記をご覧下さい)。参加費、懇親会費無料です。どうぞよろしくお願いいたします。



<ソーシャルメディアの現在>シンポジウムのご案内
テーマ:多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開


本学の環境情報学部「現代GPプロジェクト」は、文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に2007から2009年度まで採択され、取り組みを進めて参りました。プロジェクトのテーマは,「ICTによるニュータウンの街作り拠点構築-web2.0技術の活用による地域情報の集約と地域活動の促進-」です。この度、最終年度にあたって標記のシンポジウムを開催いたします。年度末のご多忙の時期とは存じますが、どうぞ振るってご参加下さい。


詳細はこちらもご参照下さい。
現代GP公式サイト シンポジウム案内
http://gp-public.sv.yc.tcu.ac.jp/archives/690


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【テーマ】ソーシャルメディアの現在:
     多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開
【日 時】2010年3月13日(土)9:00-18:00, 18:15- 懇親会(無料)
【場 所】東京都市大学横浜キャンパス
【会 場】3号館32A教室など
【参加費】無料
【主 催】東京都市大学環境情報学部(現代GPプロジェクト)
【共 催】横浜コミュニティデザイン・ラボ
【参加申し込み】参加ご希望の方は、tcugp2010@gmail.com まで、お名前、所属、メールアドレス、懇親会に参加希望の方は懇親会参加希望と明記してをお送りください(その他、よろしければ twitter アカウント名など).
申し込み締め切りは、 3/11(木)24:00です。
  ※個人情報に関しましては、本シンポジウムの運営のみに使用させて頂きます。
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Tシャツ・ストップモーション

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Tシャツ・ストップモーションビデオ。つなぎが秀逸で、おもしろすぎる。クール!

『音が描く風景/風景が描く音』

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三宅航太郎さんから情報をいただき、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催されていた『音が描く風景/風景が描く音』に行ってきた。



すごく良かった。


音、特に環境音を通した拡張現実「感」の演出がすばらしかった。1Fのメインは、「点音(おとだて)」。あざみ野のいつくかの「場」にたたずんで耳をすまし、そこでの音を楽しむもの。


あざみ野点音マップが展示されていたが、これは制作それ自体がものすごく楽しそう。ポッドウォークとは異なる、環境音の採種とその表現に関して、いたく刺激をうけた。



ギャラリーの2階には、「音を通して記憶の風景を呼び起こす作品」や、「日常に潜む『見えないもの」』への想像を喚起させる作品」。バイノーラルマイクで録音されたとおぼしき雨音や、浜辺と水中の音、またはアンプリファイされた砂時計の音...。「そこにある音」を、どのように持ってきて、ギャラリーで表現し、拡張現実「感」を喚起させるか。その点で非常に勉強になった。



行ってよかった。


大学からほど近いのだから、ゼミ生を連れて行くべきだった。激しく後悔。

Fake it!

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文化庁メディア芸術祭ネタ。電気グルーヴの『Fake it!』。

日々の音色

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文化庁メディア芸術祭でも大賞を受賞されている、『日々の音色』、ステキ。

シッカイ屋インターンゼミ

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東京アートポイント計画のインターンプログラム『シッカイ屋』に、講師としてお招きいただきました。


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「東京アートポイント計画」では、アートによって地域や社会の文化パワーをイノベーションする専門家を「シッカイ屋」と位置づけ、アートポイントを自ら作り出し、企画・運営することのできる人材として育成します。

(東京アートポイント計画webサイトより転用)
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私の回は、ワークショップ形式にさせていただいた。慶応義塾大学環境情報学部の加藤文俊先生が行っている、フィールドワークスタイルを模倣させていただき、「短期間の北千住フィールドワークを通して得られた知見を、模造紙のポスターにまとめる」という課題でワークショップを実施した。




時間はトータルで4時間。最初にちょっと講演、最後に発表やポスターセッションなどもしたいので、フィールドワークはわずか1時間。制作に1時間半。うまくコトが運びますように!と祈願していたが、そんな心配はどこ吹く風。シッカイ屋の「場づくり」に驚いたしゾクゾクした。



どういう「能力」をシッカイ屋でデザインするのか、それは参加者の方々とディレクターのお仕事だと思う(私の仕事でもあるけれども)。そしてそのお仕事の結果可視になっている「能力」に、しびれた。


開始30分で、受講生がマイクを持って思いついたフィールドワークの目的やエリアについて語りだす。北千住のまち観察のテーマ設定をしながら全体で議論が「ぐわん」と動く感じ。これはうまくいかないわけながない。大学の授業にも、この場作りの手法を取り入れるべし、と思い、シッカイ屋アートディレクターの下山さんの技をメモ。


下山さんの動向を見ていると、このハイパフォーマンス産出環境が、参加者個々人のタレントに拠る所に加えて、場で希求され、可視化すべきその「能力」のデザインにあるのだと思った。百マス算数のドリル的能力とは明らかに異なる、場に依存した発揮すべき能力。それをデザインしているように見える。



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さて、さっそく北千住のまちへフィールドワークに出向く。


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北千住というまちは、ワークショップの場として適していた。どでかい商店街は魅惑の格安お総菜屋などで埋め尽くされ、フランチャイズ店舗とも対等に競い、共存している感じがした。往来する買い物客も、チェーン店と土着的な店舗の混在郷をうまく活用している様子。


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商店街の店舗にインタビューをかけてもらったり、駅前で定点観測を行ってもらったり。



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1時間の、超限定フィールドワークを行っていただき、それを模造紙にポスターとしてグループごとにまとめていく。持参した小型のプリンタ、ポストイット、ポストカードはじめ各種紙とペンが机の上で乱舞する。



たとえば、あるグループは、ほんの1時間しかない調査時間の2/3を、良質なジジイのいる店舗で消費することになった。ニュータウンだと1店舗/10店舗位の出現確率だが、北千住の(話の長い)良質なオヤジ店主率はまだまだ高い。


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そして、とにかく何が何でも90分でひとつのポスターをつくりこむ。写真の印刷に時間がかかるので、分業をしながら、フィールドワークにオチをみいだし、短期間みっちり集中していただく。



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あるグループは、北千住駅前のストリートミュージシャンや、たむろする人々を調査。そのグループによれば、ストリートミュージシャンは地元民ではなく、千葉や埼玉の北方から遠征してきている様子。そして観客は地元民。ストリートミュージシャンの演奏場所に関するヒエラルキー、おそらく健在。駅前定点観測データも含めて、その様子をポスターにあらわす。うまい。


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別のグループは、北千住では有名らしい86歳の「アーティストおばあちゃん」に関するリサーチをポスターに具体化。



進行しているこちらが楽しめるワークショップが、当たり前だが私にとっては楽しい。今回は本当に楽しかった。動きが違う、できばえが違う。紙の消費量がはんぱない。



そしてプログラム後、打上げを北千住駅付近の赤提灯とガールズバー等が立ち並ぶピンク街のお店で。注文様式が秀逸。


私「えーと、まず、」


店員「千寿揚げがいいよ」


私「じゃあそれで。あとは、」


店員「ポテトサラダすぐでるよ」


私「あ、それも、あとは、」


店員「ナンコツ焼きがおすすめ」


私「...はい」


...これがデフォルト。


これも菩薩、あれも菩薩、...ぜんぶ、菩薩。

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クウジット株式会社が行っている、iphone 3GSを用いた法隆寺宝物館のガイドを体験してきた。東京都文化発信プロジェクト室の森さん、橋本さん、石田さんにお誘いを受けて、歴女的なゼミ生らとともに東京国立博物館へ。


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ガイドのコンテンツ作成を担当をされた、ソニーのコンピュータサイエンス研究所/クウジットの本條陽子さんに案内していただき、PlaceEngineで位置情報を取得されながら館内へ。クウジットは、ブラタモリアプリも手がけている。屋外のブラタモリはGPSだけれども、屋内の法隆寺はPlaceEngineでwifiをもとに位置測定。


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あらかじめ仕込んでいただいている場所=展示物までいくと、iphoneがぶるっとして映像とともに紹介がはじまる。何が秀逸かといいえば、この紹介の内容。プロの声優さんに依頼して作成した展示ガイドは、とてつもなくチャーミングだった。


数多くの菩薩像を前にすると、


「あれも、菩薩。これも、菩薩。...全部、菩薩。」


「菩薩は、如来にあと一歩...。」


「あなたの菩薩ベストスリーは、どれですか?」(正確には違ったとおもうけど、こんな感じ。)


と、無限にまったりとした口調でイヤホンから聞こえてくる。私にとって、コンテンツが秀逸すぎて、もう面白くてたまらない。「あなたの菩薩ベストスリー」なんて、生まれてこのかた考えたことがない。あんなに「私の菩薩」をさがすために、菩薩の間を往来したのははじめて。


全案内が13分と、全く邪魔じゃない。全て解説するわけではない。ピックアップした6つ程度を13分でガイドする。


むしろ視点が定まって、充実した鑑賞ができた。 iphone越しの「現実」を体験することができた。これは嬉しい経験。



内容が面白ければ楽しいのかもしれないが、見えないものを可視化するのに、iphoneは適しているかもしれない。本條さんともお話させていただいたが、まちなかの『地縛霊』などをガイドしてみたら必ずやぐっとくるだろう。


来年度、向島をフィールドに、PlaceEngine×iphone3GSで、『地縛霊』(じゃなくてもいいけど)ガイドを作成してみたい!激しく。



なお、クウジットのおもしろiphone用コンテンツの1つに、「大江戸妖怪集」というものがある。これは、大江戸線に乗って移動しながら、各駅で妖怪をゲット(しかもリリースもできる)できるアプリ。秀逸。ぐっとくる。


大江戸線に乗りたくて仕方ない。

中川版「おしょくじ」プロジェクト

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アーティストの三宅航太郎さん監修のもと、向島で行っていた「向島おしょくじ」プロジェクトを、東京都市大学横浜キャンパス周辺、中川駅で始動!


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三宅さんの定義によれば、おしょくじプロジェクトとは、地域の飲食店の箸を「おみくじ」のくじ棒のように筒の中にいれて、「食事」の「おみくじ」=「おしょくじ」を作るシステムアート。箸には一本一本番号がふってあり、その番号と同じ番号のおみくじ形式の「札紙」がもらえるというもの。


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中川版おしょくじでは、  30店舗の飲食店のおしょくじを作成することを目指して進めている。



ゼミの学生さんが担当の店舗を決めて店主とコミュニケーションをとる。そして情報を集めて札紙を作っていく。うまくコミュニケーションがとれるときもあれば、全くダメなときもある。場合によっては、3時間店主とはなしこむことも。


中川の飲食店の方々は、おしゃべりで楽しい。中川や都市大などに対してものすごく「言いたいこと」がありそうだし。おしょくじって、札紙を手にとってもらうことも重要だけれども、まちと自分の関係をリセットするためのアートにも見えてくる。



また、商業に加えて、学問と芸術が動いている余裕のある文化的な街で、仕事していたら気持ちがいい(と思う)。もしかしたら私は、そういう利己的な欲求でおしょくじを始めたのかもしれない。でも、それがもし他の住人にとっても心地よければな、とひっそりと期待している。



おしょくじをやることで、中川が無限に「活性化」するわけじゃないと思う。むしろ私は、中川だとか東京都市大学環境情報学部って、おしょくじみたいな「変なこと」もしちゃうような「余裕のある場」だということを伝えたいのかもしれない。その意味で、飲食店には「変なこと」の実現に協力して頂いている。



まずは3/13のハウススクエアでのイベントでのお披露目に向けて、ゼミの学生さんが頑張って動いてくれている。3/13に無事、筒をふってもらえるように、とにかくまずは作業を進めよう。

オタジョカルタ

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ゼミの学生の木谷理彩さん、堀田洋子さん合作の「オタジョカルタ」。その前編がフラッシュ化。


オタジョカルタ


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オタジョカルタ内の説明からの引用
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女性のオタク=オタジョの日常/生態系を、五七五にしたため、「オタジョカルタ」を作りました。オタジョを対象にフィールドワークを行い、観察やインタビューから得られたデータをしたためました。制作者らが日常感じている、オタジョ以外の方にはどうでもいい喜怒哀楽も含まれております。実際にカルタ化しておりますので、お正月に家族そろって遊ぶこともできます。
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今後、中編、後編へと続く...

ガスパール zinzin

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相模大野にあった店舗がなくなり、もう東京神奈川では購入できなくなったガスパールzinzinのグレープフルーツプリン。プリンの概念をぐわりと変えてくれたこのプリン。1年ぶりに食べる事ができて、満足。

日常/場違い展

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おしょくじの創始者、そして中川おしょくじをも牽引して下さっている、アーティストの三宅航太郎さんと中川でおしょくじ!を実施。午後からの予定をうかがうと、神奈川県民ホールの『日常/場違い』展に出向くとのこと。


アーティストの方とアートイベントに行けるチャンスはめったにない。急遽ゼミ生を誘い出し、ぞろぞろと関内へと向かう。webで案内を見ては「楽しそうだなー」と思いながら、なかなか出向けずにいた展示。三宅さんがちょうど良い刺激になった。多謝!


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激しく刺激的な展示だった。県民ホール外には、ぐるんぐるんまわるはずの車が。パフォーマンスの日ではなかったので目にすることはできなかったが、youtubeでも十分異様さが伝わってくる。大音量の演歌とともに、ぐるんぐるん。




展示はどれも秀逸。


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木村太陽さん。プリクラブース?にも見えるカーテンに、マネキン女子高生たち。かがんで鑑賞するもよし、...


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そばでまったりするもよし。



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佐藤恵子さん。木々に降り注ぐ光のスジのように見える。切り株のまわりに埋め込まれているのは乾電池やマザーボードなど...



映像作品も豊富で、かなり刺激を受けた。実り多い1日。このあと、BankARTで藝大の卒展までも鑑賞するフルコース。BankARTの池田さんまでご紹介いただいた。あんな場所で展示ができたらな...

三宅さんと中川おしょくじ

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システムアートおしょくじの創始者、中川おしょくじの監修者でもある三宅航太郎さんが岡山から来浜。横浜市営地下鉄の中川駅から、東京都市大学横浜キャンパス周辺をゼミ生とともに散策、そしてお昼はもちろん、これまで箸をいただいたお店でくじをひき、出た所に強制的に向かうおしょくじランチ。


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写真撮影はゼミ生の渡部拓郎。

駅前に集合して、まずはニュータウン中川をぶーらぶら。


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写真撮影はゼミ生の渡部拓郎。


なんでこの人、こんなに落ち着きがないんだろうか...。人のことは全く言えないけれども。


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写真撮影はゼミ生の渡部拓郎。


営業かけて箸を頂戴した店舗限定で、おしょくじを実施。結果、白梅でランチに決定!3月13日、14日にイベントが開催されるハウススクエアの概要もある程度把握できたし、楽しい散策でした!

かなP=神奈川産学チャレンジプログラムW受賞

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半年間ゼミ生が取り組んできたかなP=神奈川産学チャレンジプログラム。2グループ参加して、めでたく最優秀賞と優秀賞!いや、めでたい。頑張ったなー(学生が)。


東京都市大学環境情報学部、また大学トップからのリンクで受賞に関する広報を出していただいたー!!!


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環境情報学部情報メディア学科渡部研究室、岡部研究室所属の3年生を中心とした3グループが、神奈川経済同友会による「第6回神奈川産学チャレンジプログラム」において最優秀賞・優秀賞を受賞しました。「三浦半島の特性を生かしたイベントの開催について」というテーマに取り組んだグループが最優秀賞、「京急沿線における新たなITサービスの提案」、「相鉄グループ携帯電話サイト『相鉄モバイル』で提供すべきサービス・魅力的なコンテンツの提案」というテーマに取り組んだグループが優秀賞という結果となりました。半年以上にもわたる地道な努力の結果が受賞につながったと思われます。

メンバー:

岡部研究室
「三浦半島の特性を生かしたイベントの開催について」(最優秀賞)

リーダー:渡邊大晃
サブリーダー:関郁恵
メンバー:大間知卓
メンバー:瀬谷昂宏
メンバー:牛島有希乃(大谷研)
コンテンツ作成サポート:渡部拓郎、堀田洋子、木谷理彩
フィールドワークサポート:ゼミのみんな


渡部研究室
「京急沿線における新たなITサービスの提案」(優秀賞)

リーダー:小野浩章
サブリーダー:高野健太郎
サブリーダー:三枝篤

岡部研究室
「相鉄グループ携帯電話サイト『相鉄モバイル』で提供すべきサービス・魅力的なコンテンツの提案」(優秀賞)

リーダー:丸山亮
サブリーダー:北川卓也
メンバー:中島和成
メンバー:堀江準平
コンテンツ作成サポート:二井翔太(横井研)、虹林彩奈(上野研)、吉崎愛(清水研)、木谷理彩、関郁恵、大間知卓、渡部拓郎
フィールドワークサポート:ゼミのみんな
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http://www.yc.tcu.ac.jp/news/20091218_1.html


ISCAR Asia2010

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下記の要領でISCAR Asia2010(第2回大会)を開催しますので、ふるってご参加ください。このお知らせは転送、転載、自由です。


ISCAR Asia代表:茂呂雄二(筑波大学)
事務局:朴東燮(釜山大学校)


(ISCARは、International Society for Cultural and Activity Researchの略称です。ISCAR本体の大会は、2011年9月にローマで予定されています。http://www.iscar.org/)

大会テーマ:リゾーム的社会における新しい生と学習のネットワークの可視化とデザイン
日時:2010年1月4日
場所:筑波大学学校教育局(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅徒歩3分)http://www.tsukuba.ac.jp/access/otsuka_access.html
参加費:2000円(当日会場で申し受けます)
申込:茂呂までメイルでお願いします。会場狭小のため150人で打ち切りとさせていただきます。
   ymoro@human.tsukuba.ac.jp
問い合せ:茂呂

テーマについて
ヴィゴツキー、バフチン、ベンヤミンが1920年代に遭遇したのは、映画、演劇、小説等の新しいメディア(あるいは従来メディアの転形)の出現が、人々の生活の形式を劇的に変えるという危機的な事態だった。私たちも、いま、そのような、いやそれ以上の変化を、新しいメディア使用に遭遇しつつ経験している。今日の新しいメディアが生み出した複雑きわまりない生活と社会のあり方を、リゾーム社会と呼ぼう。リゾーム社会を生きぬくためには、リゾーム社会の源泉である新しいメディアを自分の道具にしながら、かつてなかったような新しい他者の出会い方とつながり方が必要となる。その出会いとつながりは、様々なローカルな場所で、共同的な新しい学習を生み出しつつある。今回のISCARは、この新しい生と学習のスタイルをいかに分節化し可視化すればよいのか、を提案しあう。そして、さらに踏み込んで、人々の行なう日常的なデザイン実践に加担して、このリゾーム化の事態をいかに先鋭化できるのかを議論する。

プログラム(暫定版です、今後変更もあり得ます。)
午前1 9:00から10:30
セッション1 教師の学びと子どもの学び
      企画発表 宮崎清孝(早稲田大学)
      発表   石黒広昭(立教大学)
           有元典文(横浜国立大学)
           高屋景一(國學院大學)

セッション2 ・医療現場における新しい学習・発達・ネットワーク
      企画発表 山口悦子(大阪市立大学病院)
      発表   原田悦子(法政大学)
      コメント 交渉中

午前2 10:45から12:15           
セッション3 新しいつながりとしてのサブカルチャー
      企画発表 岡部大介(東京都市大)
           石田喜美(財団法人東京都歴史文化財団)
           土橋臣吾(法政大学)
      コメント:  柳町智治(北海道大学)


セッション4 インターローカリティー:地域社会をつなぐ(交渉中)
      企画発表 矢守克也(京都大学)
          中村雅子(東京都市大)
          杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
      コメント 加藤文俊(慶應義塾大学)

ラウンドテーブル 韓国社会と日本社会のリゾーム化:今後の共同研究へむけて
      参加者 朴東燮(釜山大学校)茂呂雄二(筑波大)ほか(交渉中)
     ジェームズ・ワーチ(ワシントン大)

昼食休憩


午後1  13:15から14:45
 講演 James V. Wertsch (Marshall S. Snow Professor in Arts and Sciences. Director, McDonnell International Scholars Academy. Washington University in St. Louis)
    Vygotskian concept on mediation in New Social Media Era

午後2 15:00から17:30
シンポジウム 流動的なメディア社会のバウンダリークロッシング 
  司会     伊藤 崇(北海道大学) 
  企画話題提供 上野直樹(東京都市大) 
  話題提供   香川秀太(筑波大)
         茂呂雄二(筑波大)
         杉万俊夫(京都大学)
  コメント   ジェームズ・ワーチ(ワシントン大)

2010年、3月13日(土)東京都市大学環境情報学部で、ソーシャルメディアをめぐるシンポジウムを行います。
notaの洛西一周さん、「情報デザイン入門」の渡辺保史さん、「アーキテクチャーの生態系」の濱野智史さん、横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹さん、Finlandで地域とICTの研究をやられている Kuuttiさん他を講師としてお招きして、ソーシャルメディアの現在と未来を明らかにして行きたいと思います。

ライトニングトークのセッションでは、学生、院生、OBなどに彼らのソーシャルメディア生活や開発を語ってもらうことを通して、現代を表現してみたいとも思っています。

主催は、以下にあるように東京都市大学現代GPプロジェクト、また、 横浜コミュニティデザイン・ラボ共催です。

以下、シンポジウムのタイトル、趣意書です。
関心ある方は、ぜひご参加下さい、参加費は無料です。


シンポジウム・タイトル:多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開

○シンポジウムの主催者

 このシンポジウムは、文部科学省から助成を受けている東京都市大学環境情報学部「現代GPプロジェクト」の主催によって行われます。このプロジェクトのテーマは、「ICTによるニュータウンの街作り拠点構築_web2.0技術の活用による地域情報の集約と地域活動の促進_」であり、web、モバイルシステムを学生主体で開発しながら、地域の活動に関与することを目的としています。詳細は、以下のサイトをご覧下さい。

http://gp-public.sv.yc.tcu.ac.jp/

 私たちは、現代GPプロジェクトや、それに先んじて行って来たwebやモバイルシステムの開発や地域における研究、活動を通して、あらためて、現代社会におけるソーシャルメディアの浸透やそれに伴う人々のつながり方の多様化、複雑化に直面することになりました。こうしたことから、本シンポジウムでは、過去2年半の現代GPプロジェクトの研究や実践の成果の報告に加えて、現代社会における「多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開」について明らかにし、今後の研究や実践課題がどのようなものであるか特定していきたいと思います。

○シンポジウム企画の背景と目的

 現代は、Engestromの言葉を借りるなら、野火的な活動(wildfire activities)が拡大している時代ということが可能である。野火的な活動とは、分散的で、ローカルな活動やコミュニティが、野火のように、同時に至る所に形成され、ひろがり、相互につながって行くといった現象をさしている。こうした野火的な活動は、制度的に構築された中心的組織がトップダウン的に周辺的な社会組織を動かして行くような活動とは大きく異なり、分散的に、ローカルに形成される。そうしたローカルな活動やコミュニティは、植物の地下茎のよう複雑に、かつ、多様に絡み合っているリゾームのようなつながり方をしている。野火的な活動の事例としては、赤十字、バードウオッチング、スケートボーディング、グラフィティ、地域の様々な人々による街づくりといったものをあげることができる。
 現代においては、webやモバイルは、野火的な活動や人々のリゾーム的なつながりを拡大したり、可能にする条件を作り出しているということも可能である。こうしたソーシャルメディアとしてのweb、モバイルは、人々同士、または人々と知識、情報とをつなぐ「社会的アーキテクチャ」と見なすことができる。あるいは、人々が協働的に行う活動のための社会的な空間を組織する「社会的アーキテクチャ」である。しかし、現状を見ると、webやモバイルのアーキテクチャは、それ自体で社会的空間を作り出しているというよりは、都市空間、都市における拠点、個室、キャンパスといった場所的アーキテクチャと一体化して、はじめて活動や生活のための社会的な空間を形成している。
 つまり、社会的空間とは、活動や生活のためのハイブリッドな場である。あるいは、このハイブリッドな場は、日常的でローカルな人々のつながりを維持したり、つくり出す場であるということも可能である。
 このハイブリッドな社会的空間については、いくつかの事例をあげることが可能である。例えば、一つは、地域の街づくりの拠点としてのハイブリッドな場であり、こういう場においては、様々な人々の活動への参加の枠組みがつくり出されている。もう一つは、文化的生産、消費の場所としてのハイブリッドソーシャルスペースである。こうしたものの例としては、ユルオタ、ネトゲ廃人、ギャルといった現代におけるサブカルチャー的な活動やそれを支える場を挙げることができるだろう。最後は、学習環境、技術開発環境としてのハイブリッドな場である。こうしたことの例としては、現代のwebシステムの技術者であるギークたちのハイブリッドなソーシャルスペースをあげることができる。ギークの事例は、ある意味で極限的なケースだが、むしろ、こうした中にweb時代の新しいライフ/プレイ/ワークスタイルが見えるだろう。

 本シンポジウムの目的は、 web、モバイルのアーキテクチャの現状分析や以上に挙げたような典型的な具体的事例をもとに、活動や生活のためのハイブリッドな社会的空間の現状と課題、あるいは未来の姿を明らかにすることである。

○シンポジウムの内容と構成

本シンポジウムは、5つのパートから構成されている。

午前第1部9:00-10:30, 第2部10:45-12:15,ポスター12:45-14:00, 第3部14:15-15:45, 第4部16:00-17:30, 18:00 懇親会

第1部、アメリカにおけるソーシャルメディアの現状について、アメリカでソーシャルメディアの開発や研究に関わっている技術者、研究者の方々に報告して頂く.

第2部では、ICTを媒介とした地域における活動やコミュニティのつながりの形成のあり方について、いくつかの地域の事例について報告して頂く。

第3部では、サブカルチャーにおける文化的生産と消費の場としてしてのハイブリッドな社会的空間の形成について報告、議論する.

第4部では、学習環境のデザインとしてのハイブリッドな社会的空間について報告、議論する。テーマをweb、モバイルに限定しない。

以上とパラレルに現代GPの活動報告をポスターセッションで行う。(12:45-14:00)この一部の時間を用いてライトニングトークを行う(GP事務局、学生、院生)


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KOSUGE1-16, Test track "Mukojima"

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やっと今日行けた。墨東まち見世の現代美術製作所で展示されているKOSUGE1-16のTest track "Mukojima"。廃自転車数十台を集めて、使える部品のみで自転車を再生するワークショップで制作された自転車が超クール。


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パーツの組み合わせで、「路地のまち」に特化した新型自転車開発もなされていた。


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さらに、現代美術製作所の広い空間を用いて、向島エリアの「ちゃりんこの道」に関するリサーチに基づいたテストコースが設置されていた。実サイズに近い高さのトンネルや、実際に存在する急な坂道の先の一時停止やら。


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フィールドワークの表現方法の1つとして、無限にすばらしい!実際にあるもの、目にしたものを、再現する。実際に自転車でそれを展示スペースで体感させる。そんな展示、くそみそに面白い!


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一緒に展示を見に行った方♂の感想。
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...日本のトマトがほとんどが桃太郎という品種だが、イタリアはトマト1つとってもたくさんの種類があってイビツ。同じ品質が手にはいる日本とイビツだが個性が選べるイタリアはどっちがいいんだろうかという問いが投げかけられる。

そのときはとくになにも思わなかったが、自転車を見ながらそのことを思い出した。トマトと自転車はぜんぜんちがうけれども、展示を見た後、まちで自転車を見ても、ぜんぶ同じ顔をしてつまらなく見えるよう。

当たり前だが、そういえば買い与えられた自転車を当たり前に使っていたなぁと。じぶんで新しくモノを作れというスタンスにたてば、ほんとうに世界が豊かになるのだなぁと、思いいたった。


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The PEN Story

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Olympus PENの(たぶん)広告。ストーリー構築もすばらしいし、作業は言うまでもなくすごすぎる。

未来型ナース

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「未来型ナース」コスプレ衣装の搬入完了。向島エリアから輸入。大きめサイズなので私でも着用可能。

大学の屋上にはじめて足を踏みいれた

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大学で「消防設備取り扱い説明ツアー」が開催された。避難はしごの所在など、はじめて目にするものが多々あった。


大学の屋上にもはじめて足を踏み入れた。『明日の記憶』の撮影シーンでも使われた屋上。そこから街を眺め回すと、気持ちのよいニュータウンの光景。


新宿のビル群、六本木ヒルズ、少しかすんで東京タワーまで一望できた。


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缶詰アーカイブ

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墨東まち見世参加アーティストのeat and art taroさんの「缶詰プロジェクト」の現場に再び参加。


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今回は、業平橋在住のHさん宅(米沢出身、私と同県)。



taroさんの「缶詰プロジェクト」は、墨東エリアの食卓を、その日のうちに缶詰にして保存してしまおうというもの。スカイツリーができて、そうじゃなくとも墨東エリアの文化は大きく変わっていくことが予想される。


その大きな文化変容を、食卓から保存していこうというもの。普通に夕ご飯で食べていたものが、10年20年後にはなくなっていたり、あまり見ないものになっていたり、食材が手に入らなくなったりしている可能性がある。開けないけれども、缶詰のリアリティが、その文化を保存してくれる。


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taroさんは、缶詰製作キットとともに家々を訪れる。そこで、どうして普通の食卓の料理をアーカイブするのかなど、会話を楽しみながら慣れた手つきで缶詰に貯蔵していく。



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今日のご飯は山形ならではの「いも煮」。おそらく私が最も興奮。



例えば、結婚式披露宴の料理を、記念としてtaroさんにその場に缶詰にして欲しい方、引き出物として手料理の缶詰と缶切りを考えている方、全国に非常に多いとおもいます。是非ご連絡ください!


okabe[at]tcu.ac.jp

memorial rebirth

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墨東まち見世2009も、「コア期間」がスタート。様々なイベントが繰り広げられる。その1つ、大巻伸嗣さんのmemorial rebirthがキラキラ橘商店街の広範囲を用いて開催された。


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memorial rebirthは、数十のシャボン玉製造マシンから飛び散る無数のシャボン玉で空間を埋めるアート。その幻想化する日常空間の光景を目にした子供は(大人も)、つかの間の出来事だけれども場所に関する記憶を刻み込むことになる。そして、そのシャボン玉で埋め尽くされた商店街における共通体験で、人と人とをつなげる。



日曜の朝市が終わると一瞬静まり返るキラキラ橘商店街も、この日はものすごい数の人垣で埋め尽くされる。ひたすらシャボン玉と戯れる子供、その様子を写真におさめる人、たまたま買い物にきて喜んで見に行ってくれる人、みんなの記憶に今日の光景が刻まれたと思う。


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この様子を映像におさめて編集する課題に関連して、学生さんにも参加してもらった。中島和成、渡邉大晃、大間知卓、瀬谷昂宏の4名は、まち見世の屋台による告知のサポート、交通整理、チラシ配布、そしてビデオ撮影とフルでサポーターとして関わってもらった。無限にありがとうございます!

個室都市東京

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フェスティバル/トーキョー2009のプログラムの1つとして開催されていた『個室都市東京』が、はてしなくクールだった。『おしょくじ』アーティストの三宅航太郎さんや、アーティストイン児童館の臼井隆志さんにその面白さを説かれ、池袋西口公園(池袋WGP)へ。


そこにはコンテナのようなもので構成された仮設のネカフェが。


中に入ると、1時間500円で、個室にてDVDが鑑賞できる。DVDには、ひたすら西口公園を行き交う人々に行ったインタビュー(インタビュー協力者は500円謝礼がもらえた)が詰め込まれている。ひとりひとりDVDのパッケージに入っていて、1本4分から5分程度で収録されている。


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このDVDを顔で選んで個室に持っていき、テレビモニタで再生する、というもの。これが無限に面白い。食い入るように観た。すべての人に、同じ質問を繰り返す。もちろん、世代や性別、職業(想像するしかないが)によってその回答が全く異なる。


インタビュー内容には、


・今一番欲しいものは何ですか?
・何歳まで生きていたいですか?


といったものから、


・マクドナルドによく行きますか?
・避難生活をするとしたら何を持ち歩きますか?
・東京は住み良い街ですか?
・あなたにとって家とは何ですか?


といったような、都市論で切り込めそうなお題まで、その順番も含めてかなり面白い。しかも、これが 10人程度だと全く面白くないけれども、おそらく200人以上のDVDがそろっていた。



インタビューのまとめが、こんな風にアート作品になるのか!と目から鱗。in-depthなインタビューだけを志向してきた私にとって、繰り返しの質問によって構成された無数のスポットインタビューが、これほどまでに面白いものになるとは驚きだ。



すごく刺激的で、またすごく充実した時間を過ごせた。興奮した。


WGPという場所もまた秀逸だったと思う。短絡的だが、個室都市の「ニュータウン版」をやってみたいと思う。

おしょくじ@こぐま

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三宅航太郎さんの『向島おしょくじ』プロジェクトの展示が「カフェこぐま」で始まる。今日はその展示準備日。10:30にはオープンなので、8:00から作業開始。



「おしょくじ」は、向島近隣の飲食店からもらった箸をおみくじに見立て、出たお店のくじがもらえるアート。絶対に行かないであろうお店のくじがでたらしめたもの。もしかしたらおみくじに媒介された「ありえないはずの出会い」が待っているかもしれない。


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営業活動が非常に困難で時間と根気のいるアートプロジェクト。その一連の流れがファイリングされており、ここで目にすることができる。


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今日の最大の収穫は、航太郎さんのこのおしょくじプロジェクトが、オープンソース的に活用してよいとの情報を得られたこと。航太郎さんによるおしょくじ基本路線のレクチャーをうけた上で、誰でもどこでもおしょくじプロジェクトを実施可能。


航太郎さんと話をして、やはり下町編に対抗して、東京都市大学周辺のニュータウン版おしょくじを実施するのが楽しそう。3年生、4年生のプロジェクトとして実施できるよう、状況を整えようと思う。

発想法ワークショップ

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墨東まち見世アーティストの住中浩史さんによる、まち歩きワークショップ実施。


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ゼミ生7人が14:00に京成曳舟駅徒歩3分のコーポ幸に集合。今日のお題は、先入観なしに、なるべく感覚的にまちを1時間歩いて見て回り、様々な観点からまちなかで「気になったもの」を記録していくこと。そして、その「気になったこと」がなぜ「気になったのか」について、極めて個人的な理由を考えたり想起したりしてみる。


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その後、「気になったこと」が「気になった」理由を鑑みながら、「では、それをどうしたいか」を考える。そのために、どんなプロジェクトを立ち上げると問題の解決につながるのかを、できるだけ飛躍的な思考方略で考えてみることがゴール。


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さらにそのプロジェクトを考える時、住中さんが準備してくれた無尽蔵な量の単語が書かれたカードの山の中から「自分の気になったカード=言葉」をピックアップしていく。これがアイディア出しの段階。


一連の作業を通して、ボトムアップ的に、まちに根ざしたプロジェクトのデザインを考えていくやり方を知ることが、このワークショップの根幹。


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そして、一人ずつ発表し、講評をもらう。



なかなか面白い、向島のまちなかで是非とも実現したいアイディアがでてきたと思う。特に、向島の路地などで目にする特有の相互行為、コミュニケーション様式、言語ゲームを映像で再現する企画については、是非行いたい。

祝!かなP

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神奈川経済同友会(神奈川県下の企業が参画する団体)主催の、『神奈川産学チャレンジプログラム(勝手に『かなP』と命名)』に、ゼミから2グループが参加していた。これは、経済同友会に参加する企業、たとえば浜銀とかハックドラックとか相鉄とか岡田屋とか江の電とか崎陽軒とか京急とか...、そういった企業が「テーマ」を各々提示し、それに神奈川県下の大学の学生がこたえるもの。


5月に応募して、10月はじめのレポート提出、10月下旬から企業の前でプレゼン。すごくハードで濃密で楽しい時間でした。


それぞれのグループのリーダーを努めた丸山亮さん、渡邊大晃さん、そしてメンバーのみなさま、また撮影や映像編集やらでご協力いただいた方々、本当におめでとうございます!見事、2グループとも「受賞」となりました。いやほんと、よくやったね。たいしたもんだ。無限にスゴス。


グループ1
渡邊大晃
関郁恵
大間知卓
瀬谷昂宏
牛島有希乃
映像編集サポート:渡部拓郎
フィールドワークサポート:ゼミのみんな


グループ2
丸山亮
北川卓也
中島和成
堀江準平
ポッドウォークサポート:二井翔太、虹林彩奈、大間知卓、渡部拓郎
映像出演サポート:吉崎愛、木谷理彩
フィールドワークサポート:ゼミのみんな


受賞したグループの中から、さらに「最優秀賞」(15チーム/181チーム)が決まります。これは12/16に発表。


今年は15大学から181チーム、646名がレポートを提出したとのこと。「受賞」までこぎ着けて、よかったよかった。賞金も頂戴できるし。


NTTドコモの実験

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墨東まち見世をフィールドに、ケータイと宣伝用屋台を用いた「実験」を行わせていただいた。


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写真はゼミ生の渡部拓郎さん。

東向島珈琲、ひと休み書庫、裏路地にFOMAケータイを持ったゼミ生が散る。そのFOMAには、「移動するセンターである屋台」から、強制的にテレビ電話を開始することができる。撮影された動画はwebにもアップされ、3箇所に散った学生3人に繰り返し指示を出すことで、ほぼリアルタイムに同時多元中継をすることが可能になるシステム。


宣伝用の移動可能な屋台は一目をひき、人がわらわらと集まってくる。一方で、アートポイントの拠点は広範囲にわたっている。「何やってるの?」「今どんなイベントやってるの?」という質問に、屋台から指示を出して得られた動画でこたえようとするもの。


少し情報に遅延があり、またケータイ動画なので画像は粗い。だけれども、地理的に離れたアートイベントの様子は何となく伝わり、またそれを数カ所から得ることで、イベントの「広さ」も体感することが少しはできたと思う。



ご協力いただいた中島和成さん、大間知卓さん、渡部拓郎さん、木谷理彩さん、ありがとうございました!

ひと休み書庫

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写真はゼミ生の渡部拓郎さん


墨東まち見世でスタートした水内貴英さんの『ひと休み書庫』。想像していたものを超えて面白いアートプロジェクトだった。



向島に関連する書籍を集めた幻想的な室内。そこには4人程度がすわれるソファが用意されており、珈琲とともに好きな本を読むことができる。


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そして、この本たちには鉛筆が付属していて、読み手が「面白い」と感じたところに線をひっぱってもらう。水内さん自身がまちの人の感性や興味を知るためのリサーチプロジェクトとなっているが、来場者は他の人の興味の「痕跡」も楽しむことができる場となっている。激しく興味深い。


誰かの読んだ本を、誰かが読んだことがわかるように展示する。そして、その「誰か」がどこにぐっと来たのか、本を媒介して「誰か」と対話しながら読むことが可能となる。


このような『リアル書籍』を媒介した(アマゾンよりも興味深い)『リアル場』作りに激しく興奮した。本や、本の読み方は人と人とをつなげる。それがゆったりと進行するひと休みカフェの存在は、大学の図書館とは異なる良さがあり、うらやましかった。


このシステムは面白い。手触り感のあるアマゾン・レビュー。大学でも、プロジェクト的に本を介したコミュニケーションのデザインをやってみたい。

ザツゼミ

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通称「ザツゼミ」と呼ばれる、2年生が来年のゼミを選ぶための、3年生/4年生によるゼミ紹介イベントが開催された。大学の「カフェ」スペースに各研究室がブースを構えて、2年生が自由に見て回るもの。


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ゼミ長の渡部拓郎さんはじめ、3年生が一生懸命に準備してくれて、当日も2年生の応対にあたってくれた。無限に多謝です。その中で、2年生や3年生と話す機会があって、質問を受けたりする中でいろいろと考えるところがでてきた。



それらはゼミのデメリット集、というよりも私のデメリット集。それらを築きなおしていくには、数年間常に動きの中で考え続けてやっと改善されるかされないか、と思われることばかり。


まず、ゼミの学問領域を明確に自信を持って私が語れないこと。コース名の「メディアコミュニケーション」を拝借するか、「情報社会学」といった名称で語るか。いずれにしても、それらを明確に大声で語れるほどの研究の蓄積が私にはないし、ゼミをあげて「研究的なこと」を私自身がやっている/指導できているとは到底言えない。「ゼミではこれを学んでいます!」と、大声で言えない。


それと関連することとして、11月まではあまりにもプロジェクト型重視で動いてもらっていた点が指摘される。その一方で、理論や方法論などの勉強や蓄積を、私が全くと言っていいほど怠ってきた。常にプロジェクトの〆切に追いかけられて、闇雲に指示し、手探りで活動してもらうことが多かった。


大変だし時間もお金もかかるけれども、プロジェクト型の実践は楽しいと思う。だけれども、同じく大変で、時間もお金も苦痛も伴う輪読や理論の吸収などは、私自身全くできていない。地に足のついた勉強を、私自身が全くやれていない。


致命的。「研究」ができていない。「プロジェクト」としてばたばたと動いてはいるけれども、反面、その意味をちゃんと私が考えられていない。


なにかしらの研究的な事柄に興味を抱いて2年生はゼミを決めるわけだから、このままだとメッキが剝げておしまい。ゼミ紹介なのであまり自己卑下的なことは伝えなかったと思う。でも、上記のようなゼミのデメリットは、ぼろぼろと私自身の語りにあらわれていたと思う。



あとは、就職のこと。今までのようなゼミのスタイルで学んできたゼミ生がどのような就職活動の結果になるか、まだわからん。就職が決まることを、社会的に必要とされる人材が育成できていたというように仮に考えると、その人材育成スタイルの評価結果は見えない。企業とのつながりも、他研究室にくらべてはるかに少ないし、OBOGもいない状態で、自分たちで工夫しながら学びの場をつくっていくしかない。


このままじゃダメだな、と、隣近所の他研究室ブースの、理論と実践のバランスがとれた説明を聞きながら気づく。いや、こりゃ大変だ。

特別研究室訪問

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現在、2年生が来年からのゼミを決めるための「特別研究室訪問」の期間。



...だのに、...だのに、ゼミ室におれません。いろんな申請書や原稿やらで、こもらざるをえません。来週の10日11日も「特別研究室訪問」期間で、11日には、通称「ザツゼミ」と呼ばれる、ゼミ生によるゼミ紹介のイベントが開催されます。全研究室がブースを出して2年生にゼミの活動を説明します。


◯業務連絡:


11月10日(火)のスケジュール:
*午前中から向島に移動→向島でミーティング(13:00-15:30)
17:30-19:00頃まで会議@都市大
19:00- ゼミ室(御用のある方は是非!)


11月11日(水)のスケジュール:
9:00から10:30まで授業(ヒューマンネットワーク論)
10:30から無限にゼミ室(御用のある方は是非!)
*途中、ザツゼミを見に行ったり、飯を買いにいったりで不在にする可能性あり。


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