May 2007 Archives

Fanime - Yaoi Night

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FANIMEの深夜枠で盛り上がっている会場の1つに、ヤオイナイト(Yaoi Night)がある。スラッシュナイトじゃなくて、ヤオイナイト。米国のスラッシュと日本の「やおい」はほぼ同意だが、FANIMEのようなお祭において、やおいは「腐女子のパーティ」といったような解釈に思える。

Yaoi Nightでも、特にやおい的な映像をみんなで鑑賞したり、カップリングやジャンルの萌え話をしたり同人誌を読み漁るわけではない。でも夜の9時頃から始まって、永遠に続く。何をやっているのかは会場に入ればすぐに分かるのですが...

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!!!

そこには上半身裸の男子(中に数名好青年が含まれていました)。それを歓声とともに包み込む腐女子、腐女子、腐女子。ヤオイナイトは腐女子のためのお祭り。腐女子はナンバーの書かれた「抽選クジ」のようなものを買い(1つ2-3ドル程度)、司会が当選番号を読み上げる。あたった人は、前にでて10人くらいいる男子の中から1人好みの男性を選択する。そして、その男性が持っているクジを再度ひき、まずはオタグッズ(セル画やらペンケースやらのアニメイトで売っていそうなグッズ)をゲット。その上で、選択した男性の洋服を脱がせたり、何か指示をだしたりできる。その瞬間が会場が最も盛り上がり、異常な興奮に包まれる。

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見えにくいでしょうが(見えにくい方がいいのですが)、男性が男性によって脱がされて遊ばれている場面です。この取り組みが幾度となく繰り返されます。クジではなくビンゴであることもあるようですが、やることのメインは好青年、美少年を脱がしたり(パンツは脱がされてなかった)、ハグしたりすること。まれに男性どうしのやおい的振舞いを見て楽しんだりする場面もありました。話には聞いていたのだが、生で見るのは初めてだったので、興奮のあまり写真がぶれぶれ。

このようなイベントは日本でははやるだろうか。今回観察したヤオイナイトの男性の中には、おなかまわりがぽにょぽにょした人も含まれていた。日本で同じ企画をする場合、これは明らかに許されないであろう。「美」がないといけない。日本のオタクにおける「美」は、男性だけに限らず男装した女性コスプレイヤーもその対象になるだろう。その意味では、日本版ヤオイナイトの対象は好青年美少年だけに限らないかもしれない。

ちなみに18+指定で、会場に入るのにIDチェックがあります。パスポートを見せて中に入ったら、「わざわざこのために来たのかい」と表情でつっこまれたような気がしました。

FANIME - Music Video Contest

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5月26日の午後1時からは、AMVと呼ばれるアニメーションを音楽にあわせてコラージュするビデオの上映会が行われた。(おそらく)事前に優秀な作品が選択され、4つのカテゴリに分けてそのできばえを競う。観衆は投票用紙を配られ、それに【ACTION】、【COMEDY】、【DRAMA】、【EXPERIMENT】の4ジャンルで優秀作品を決めていく。

このAMVでどのアニメが用いられるかを見ていると、アメリカでの今もしくはちょっと前のアニメトレンドを読むことができる。2007年のラインナップ(AMVの題材となったアニメ)は以下の通りだった。

【ACTION】
1.Fullmetal Alchemist 鋼の錬金術師
2.NARUTO ナルト
3.Haruhi 涼宮ハルヒの憂鬱
4.WOLF'S RAIN ウルフズレイン
5.Kakurenbo かくれんぼ
6.Fullmetal Alchemist 鋼の錬金術師
7.Death Note デスノート
8.Bleach ブリーチ
9.Elfen Lied エルフェンリート
10.Berserkr ベルセルク
11.Gundam Wing ガンダムウィング
12.Slayers スレイヤーズ
13.蒼き伝説のシュート
14.KOF
15.Kingdom Hearts キングダムハーツ

アクションカテゴリなので、結構男子向けのもともとアクション満載のものが多い。中でも鋼の錬金術師は人気だった。キングダムハーツは、アクション以外のカテゴリでも頻出するが、「同じシーンの映像」をいろんなAMV屋が用いるため、観客も少し飽きていた。

【Comedy】
1.Ouran Highschool Host Club 桜蘭高校ホスト部
2.Dead Leaves デッド・リーブス
3.GRAVITATION  グラビテーション
4.Eiken エイケン
5.Ouran Highschool Host Club 桜蘭高校ホスト部
6.Ouran Highschool Host Club 桜蘭高校ホスト部

半分がホスト部。脅威の人気。しかも内容はホモセクシャルを前面に押し出した内容。例えばハニー先輩を中心としたスラッシュ(ヤオイ)だったり。内容だけみれば、日本のヤオイ同人誌という形が、AMVという形になっている。まだまだヤオイは中心的存在ではないと思われるが、美少年同士の恋愛関係を読み解く実践は、少しずつ世界規模になってきていることが伺える。

【DRAMA】
1.MAIHIME 舞姫
2.Lelouch of the Rebellion コードギアス反逆のルルーシュ
3.Fullmetal Alchemist 鋼の錬金術師
4.Utena うてなTVシリーズ
5.LAST EXILE ラストエグザイル
6.LOVELESS ラブレス
7.Rahxephon ラーゼフォン
8.Naruto ナルト
9.Midori days 美鳥の日々
10.Cowboy Bebop カウボーイビバップ
11.CardCapture sakura カードキャプチャーサクラ

もっとほかにもあったような気がするが、冗長であまり興奮しなかった。

【EXPERIMENT】
このセクションで特に面白かったのが、日本のアニメの歴史43年分を、3分44秒で振り返るというもの。石野卓球の軽快な音楽にのせて、300を超えるアニメがフラッシュで次から次へと提示される。観客の反応も相当よかった。その中には手塚アニメや私が子どもの頃に放映されていたようなものも多く含まれていたが、60年代-80年代のアニメではアメリカのオタクはぴくりとも反応しなかった。

オタクたちがいっせいに盛り上がったのが、1992年になってから。それまで静かに視聴していたオタクがどっと歓声を上げたとき、スクリーンにはセーラームーンが映し出されていた。セーラームーンは、彼らにとってはドラえもんのようなもの。マンガやアニメに興味を持つきっかけになった人たち(若者)が、小学生、中学生だった頃に放映されたもの。オタクの多くはセーラームーンの洗礼を受け、そして今この会場に集っている。同様にポケモンの映像の時にも歓声がもれた。そんな時代の人たちが米国オタクの中心層。ほかにも宮崎アニメ、特にもののけ姫のワンシーンでも歓声があがっていた。

中学高校時代というものは、オタクを醸成する上で非常に重要な時期である。

FANIME - Cosplay 1

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ポストがR2-D2。

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5月26日、快晴のサンノゼの空の下、bleachの黒崎一護とルキアとともにFanimeの会場に向かう。会場では朝は8時からレジストレーション開始。Web上で事前登録していたので、それ専用の列に並ぶ。参加費は金曜-月曜の4日参加で$55。当日登録の方は長蛇の列となっていた。

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10分くらい並んで、レジストレーションのところへ。

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会場にいくと、殆どの参加者がコスプレ(8割くらい?)をしており、そこかしこで撮影会が開かれている。カメコ専門の人はほとんど見当たらない。

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ナルトは去年の方が人気だったとのことだが、かなりのコスプレイヤーがいた。

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昨年DVDがアメリカでも発売されたため、bleachのコスプレ比が高い。桜蘭高校ホスト部かbleachが一番人気か。

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ルパン3世と不二子ちゃん、...だと思う。

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とにかくホスト部員が数多く目に付いたのが驚きだった。私も好きなアニメの1つだが、日本的少女マンガの味わいは、世界を超えて染み渡っているようだ。美少年、青年がでてくるアニメであることも重要なことのようで、ロボットアニメ、宮崎アニメ、ポケモン、セーラームーン...を超えて、日本同様ヤオイ傾向が今後伝播する予感。

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しかしよく読みこんでいる。ハーシーのチョコで作ったバラをくれたり。

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通常ハルヒバージョン×制服バージョン×最終話バージョン。

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環からハルヒ(最終話バージョン)を鏡夜がうばう寸劇をしたり。

日本では同人誌を中心にした参加のあり方が形成されるが、総じて、アメリカのオタクイベントへの参加のあり方の中心は、「コスプレ」である。同人誌を描くことでも売ることでも買うことでもない。参加している感覚はコスプレとともに形成される。ちなみに近年ではハロウィンもオタクやアニメ好きにとってはコスプレイベントと化しているようである。fanimeでもコスプレのまま街中やホテルの中を跋扈しており、コミュニケーションの手段となっている。

ここまでコスプレ率が高いと、非コスプレイヤーとコスプレイヤーが空間を共有することになる。日本のイベント、例えばコミケでは、コスプレ会場は同人誌即売会場と離れたところに設置されるため、それほど交じり合わない。このコスプレイヤーの山、一部の非コスプレイヤー、特にファンサブのような実践を日々実直に行っている人たちから見ると、多少理解が難しいようだ。

FANIME 2007 - Overview

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FANIME(@San Jose)と呼ばれる米国オタクイベントでフィールドワーク。ANIMEEXPO(今年はLAのロングビーチで開催)が1番大きなイベントとのことだが、このFANIMEも相当規模がでかい。東京ビッグサイトとまではいかないまでも、大きなコンベンションセンターを貸しきっての4日間。到着してすぐに気づく、日本のオタクイベントとの大きな違いは以下の点。

1. 4日間、24時間不眠不休で永遠と続く(深夜でも早朝でも必ず何かプログラムがある)。
2. 会場が陸の孤島ではない(オタクが世間一般の中を闊歩している)。
3. ほとんどみんなコスプレしてうろうろしている。
4. 同人誌即売会の規模は極めて小さい(同人誌の状況については後日記載)。
5. お祭度合いが高い。

5月25日金曜日の夕方SOUTHWESTでLAXからSanJoseへ。Fairmountホテルに滞在したのだが、コンベンションセンター付近のMarriottやHiltonなどいろんなところがコンベンションと提携してイベント参加者のオタクたちを宿泊させている。米国のオタクに対する許容度が伺える。MarriottやHiltonを、普通にルフィやハルヒ(涼宮)やハルヒ(藤岡)が歩いてる。

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ハルヒが歩いていたり、ほかにも

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いろんな

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人がいます。

例えばメイド喫茶のようなものもあるのだが、イベント内容は以下に大別される。

1. コスプレ(ギャザリング:マンガ・アニメ単位で集合して写真撮影など)
2. 日本のアニメ視聴
3. AMVの優秀作品上映
4. マスカレード Masquerade コスプレしたオタクでかいホールで寸劇
5. 不眠不休のカードゲーム大会、アーケードゲーム
6. ヘンタイナイト Hentai Night/ヤオイナイト Yaoi Night
7. カラオケ karaoke アニソンを歌い狂う
8. ダンス dance トランスで踊り狂う
9. アマチュアアーティスト即売会 同人サークルのようなもの
10.オタクグッズ取扱い店舗即売会 企業ブースのようなもの

とにかく興奮する。 

recipe in LA

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深夜2時頃、どこかの迷惑な人が外で車のクラクションを一定のテンポで100回(50回×2)ならしていた。Veniceも夜は危険な街なのか。怖いから、窓ごしに外を見やることすらできませんでしたが。

ロサンゼルスの自炊に関わる写真を以下に掲載。

5月17日

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夕食。面倒臭かったので、
・たらこパスタマヨネーズ和え
・アボガドと卵のサラダ。

アボガドがどこでも廉価で手に入るのがすんごい嬉しい。サラダのドレッシングは普通のスーパーで購入したサウザンだが、ミツワでキューピー買えばよかった。


5月18日

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Trader Joesで買った冷凍食品のシューマイ。
・アボガドのサラダ
・ウインナーとミックス野菜(冷凍食品)とブロッコリーの中華炒め(鶏がら粉末とオイスターソース絡めただけ)
・白米

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1人暮らし、自炊にはちょうどよいよとTrader Joeを教えてもらい、早速行ってみた。ルームシェアしている人や短期の人にはどんとこいの適度な冷凍食品が比較的安値で提供されている。これは使い勝手がいい。ベジタリアンにも優しい品揃えになっていた。


5月19日

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・炊きたてご飯
・アスパラのそのまんま焼き塩コショウ
・しらたきとシイタケとインゲンと肉の煮物(めんつゆベース)


Santa Monicaのファーマーズマーケットとミツワにいったので無敵の食材。ミツワの品揃えがかなり良くなっているような気がした。薄切りで適切な分量の牛肉や豚肉がパックであるのが嬉しい。ラーメン山頭火がだいたいのミツワのフードコートが入っているようだ。ラーメン1杯$700弱。


5月20日昼

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・グリーンアスパラの牛肉巻き


5月21日夜

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・味噌ラーメン(インスタント) アスパラとインゲン、コーンとのりをのっけて。


日本でご飯を作るのにくらべて、基本となる調味料がなかったり、あれやこれや「制約」と対峙する場面がいくつもある。ただし、制約があるとそれをなんとかしようと考える。状況的認知課題。手元にあるものを用いて、目的に近いものを達成しようとする。自宅の台所やもしくはお料理教室でも、このような状況的認知課題には直面しているのだろうが、露骨な制約がある状況ではそれが見えやすくて興味深い。

料理という実践に関する認知研究をする場合、「通常の」場面を観察する事とともに、何らかの自然発生的な制約場面に着目すると面白いかもと思った。

bike!

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チャリンコを貸してもらった。海沿いの細くて一方通行の多いエリアなので、自転車があると便利でしょうとのことで、Culver Cityでお借りしてVeniceまで4マイル程度の一本道サイクリング。...道に迷いました。一本道なのに、大通りを避けて住宅街を抜けようとしているうちに、逆走していたりあらぬ方向へ行っていたり。たぶん1.5倍くらい走っていると思う。

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途中ガソリンスタンドによってタイヤに空気を入れるように助言を受けていたので、自転車空気入れマシンのあるガソリンスタンドを探して立ち寄った。75セントで無限に空気入れ放題(だと思う)。暑かったので顔や脇の下にもかけてみた。

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その後、日本食スーパーMITUSWAに立ち寄って海苔だとか軽量の食材を購入し宿まで猛烈にこぐ。ビーチに向かう道路や海岸に近い道路になると、自転車専用道路があって、ほんの少しだけ事故の危険が緩和される。自転車で歩道を通ると、多くの場所で罰金なので、車の動きに細心の注意を払って車道をひた走る必要がある。あ、ヘルメットもね。


慣れない自転車で、竹本君(ハチクロ)ばりにケツと腰が痛い。

easy way to USC

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ガクブルでUSCまで運転した。ホテルのあるVeniceからダウンタウンまで。フリーウェイにのっかる気合も実力もないので、道を教えてもらって一般道をひた走る。VeniceからWashingtonを無限に東に。Jeffersonにぶつかったら右折。West Adamsで右折。到着。15マイルくらいはあったとおもうけど、曲がったのは2回だけ...こんな無限に車に親切な街だと、何とかなるもの。

道路の右側は路駐だらけ。かつチキン運転なので激しくキープライトの私は、右側を気にしながらの走行に慣れないと。

グロッサリーストアもクリスピークリームもタコベルも行きたい放題になった。激しく嬉しい。

parallel park

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縦列駐車スキルなんて、都内を運転しない私にとっては無用無用と思ってた。そんな私が、車の1.3倍くらいしかないような、単なる道路の「隙間」にしか見えないような場所に、車を毎日停めなければならない。

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泊まっているホテルがロサンゼルスのVenice Beachまで10秒の場所なので、道は狭いし駐車場はない。値段の高いホテルになら駐車場がついているが、私が泊まっているホテルには駐車場がない。

どうするのか。

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路駐する。みんな、この辺に遊びに来た人も、住んでいる人も、毎日駐車する場所を見つけて路駐している(ようだ)。もしかしたら「ここ俺の場所~♪」みたいな超ローカルルールもあるのかもしれないが、基本的には標識をみて大丈夫だったら空いているところに駐車することになる。NoParking 11 am to 1 pm Tuesdayといったように、その道その道に指示があるので、それを遵守しながらお駐車競争。

こんなことを毎日するのは嫌だな、面倒だな、と思っていたのだが、結構宿のそばでもぽこっと駐車スペースが空いている場合がある。空きスペースを見つけるために宿のそばをグルグルまわることになるのだが、自分の勘が当たってすんなり空きスペースを見つけられると、ちょっと嬉しくなる。毎日路駐で運試し。今のところ幸いにして近くに停められている日が続いているからそんな風に思えるのかもしれないが。

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肝心の路駐スキルについては、技術ではなく知識を注入した。ホンダのサイトの、縦列駐車の方法をがん見し、ホンダの言うとおりにやったらローカルも驚愕の幅寄せ達成。これなら縦列駐車選手権でもいけるかもしれん。

やあ、マイケル。おはよう、キット。

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ロサンゼルスにも自走可能なレンタカーはなかったので、自分で運転する車をレンタルすることにした。Hertz、DOLLAR、AVISなどといった高い大手と、ローカルのレンタカー屋とでは値段に雲泥の差があるとのこと (・Θ・)

Enterpriseという名のトレッキーレンタカー屋を紹介してもらい、緊張しながらお店に向かう(1人ではチェックアウト※までかなり困難だったろう)。※車を借りる場合がチェックアウト、返すときがチェックイン。どちらかと言えばスポック似の担当さんは、カークが外出中で不満げだったが小さいサイズの車をあてがってくれた。

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車の大きさによって勿論値段が異なるのだが、こんな車だらけの街を行き来するにはどうしてもコンパクトタイプかエコノミータイプ。さすがバルカン、冷静沈着によく見きって、最終的にあてがってくれたのはヴィッツ以上フィット未満くらいの大きさ。これなら安心。

Enterprise号の面々は、本当に気持ちのいいやつばかりだった。しかも1ヶ月単位だと一日$16程度。もっと安いところもあるとのことだが、相場$30-40/1日を考えると十分安い。ただし問題は保険。保険なんか借りるときに入ればいいや、位にしか考えていなかったのが甘すぎた。

enterpriseが紹介する保険は3つに別れている。

1.DW: Damage Waver and Assumes Damage Responsibility 8.99/day
2.PAI: Personal Accident Insurance 3.00/day
3.SLP: Supplemental Liability Protection 11.99/day

これに任意で加入することになるのだが、全部のせだと23.98/day。…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ロサンゼルスでは、保険に入らずに走っている人も少なくはないとのこと。それは一般加入の自動車保険が高額であることにも起因しているだろうとのこと。聞くと、1台で$300-400/monthかかるそうである。

ちなみに、試したことはないが、日本で契約可能なエース保険だけが、ネットで簡単に行き着くサイトで唯一、海外旅行時の自動車保険の特約サービスを提供していた(ことに、こっちにきてから気づいた)。調べてみると、ベーシックな海外旅行保険プランに加入した上で、さらに自動車保険をつける、という形になる(海外自動車保険のみで申し込み可能なのか不明)。対人1億、対物500万で、アメリカで保険に入るよりもはるかに安くすむ。きちんとチェックしてから来るべきだった...

電脳コイル

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ものすごい作画力と世界観の面白さで初回から人気の「電脳コイル」(土曜日NHK6:30-)。今日は電脳コイルオタとの会合。

映画にしてもアニメ作品にしても、何かしらの「謎」を含めて構成されるから面白いわけで、はじめから全てが明らかになっているわけではない。コイルオタが理解できない部分を説明するのが難しく、最初に「こうだろう」と思って伝えた注釈や英訳が、後になって「やべ、...違う」という結果になることも多い。

ちょっと懐かしい日本も表現されている電脳コイル(第1話)にも、説明や英訳が難しい場面がいくつかでてくる。たとえばフミエの電脳ペットである「オヤジ」は、フミエによって「私の"しもべ"」として紹介される。「しもべ」といいつつも、それは召使や家来まで"きつい"ものではなく、目標を一緒に成し遂げるパートナーの存在。しかし、オヤジに命じるフミエの方がよりも、当然オヤジよりも格上。このような関係がきちんと伝わる対訳が必要となってくる。また、「メタ」と「メタバグ」の関係などの細かい専門用語の解釈は、たまたま成田で買ったアニメージュの電脳コイル特集に救われた。

最大の難問が、電脳マシーン「サッチー」が登場する際壁に生じる反転した「郵」の漢字の解釈。この「郵」が何を意味しているのかも、きちんと英語で注釈しないといけない。小説版には「郵」マークは出てこないので意味不明。2chにすがると、すでにきちんとファンの方々が「郵」の字の意味について議論をはじめていた。さすが2ch。

2chの書き込みによれば、初期ネット関連を管轄していた「旧郵政省(Ministry of Posts and Telecommunication)」の意味であろうと。その証拠にサッチーの体に埋め込まれる「キュウちゃん」は、〒マークではないかと。確かにサッチーの体には郵便局の旧キャラクターらしき画が...

しかし、「ほんとの意味」は分からない。これからその意味が明らかにされて間違っていた場合問題になるが、とりあえずのところ、反転した「郵」に対して上述のような内容の注釈を加えることで対応していた。

ばりばり移動、着いてまったり

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最近旅行の思い出をブログにしてるんだ。僕は"パソコン"だからサクッと楽しめてますよ。最近はまっているのは円グラフです。この初日のグラフをご覧下さい。ばりばり移動、着いてまったり。この上ない臨場感。

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ANAの6便は17:10に成田第1空港ターミナルを離陸。成田空港のTSUTAYAでお土産のアニメージュ、薬局で喉飴を購入した以外は特に買い物はしなかったけれども、空港にユニクロ、IT'S DEMO、キャラクターグッズ屋(ハローキティメイン)、電器屋、とらや、郵便局、銀行があるのは非常にありがたい。

ネットで死守したエコノミークラスの最前列にて、足を伸ばしてのんびり「電脳コイル」を読んで、「それでも僕はやってない」、「ロッキーザファイナル」をテラ鑑賞。それに2度の機内食と1時間目を閉じていた時間を足したら、これまでで一番短く感じる9時間40分のフライトだった。

着いてすぐ、ホテルに向かう。今回ネットで予約した所はVenice Horizon Suites。Venice Beachに歩いて10秒、ものすごい良い立地で各部屋フルキッチンつき。

ただ、宿泊仲介オンラインサイトから予約がきちんと伝わっていなかったみたいで、眠い中マネージャーさんとの交渉からスタート。とってもいいマネージャーさんで、Studioで予約をいれていたのに、空きがないから1 bedroomをStudio料金で提供してくれますた。神。

Venice Horizon Suitesのサイトにも載っているこの写真の部屋に、まさに今います。広い。3人くらい住めるくらい広い。それから時差ボケ予防のために、昼間の太陽光に無理やりあたりに行き、お土産を渡し、時差をなおし、諸々予定を立てて過ごした、そんな1日。

Tabi for bleach cos

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子供用の足袋も届いた。またまた楽天経由で購入。
店を回らずにコスプレ用品が手に入るのは非常に楽チン。

これでフィールドワーク時のコスプレグッズの収集は終了。

waraji for bleach cosplay

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fanimeでのbleachコスをさらにレベルアップさせるべく、子供用のわらじを楽天経由で購入。販売元はこちら

bleachのコス用だと、普通のいわゆる草鞋がいいのだろうが、それだとさすがに足の裏が痛い、履きづらい、履くのが面倒くさいだろうから、室内履き用の竹皮草履を選択した。値段は1500円。これに足袋着用で、かなりコスプレ精度があがると思う。

bleach cosplay

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米国でのアニメイベントでのフィールドワークのために、5月にfanimeに参加することになった。「参加」といっても、自分がコスプレをするわけではない。場合によっては、ぎりぎり現地調達可能なL×月に扮するかもしれないが。

米国のオタク(日本のアニメ・マンガファン)事情に詳しい人たちと一緒に行くことになったので、非常に理解が深まりそう。

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一緒に行く方のお子さん2名がbleachのコスプレをすることに決めた。そのため、フルオーダーで9000円/1着の死覇装をYahoo!オークションにて落札した。フルオーダーにしては、平均的な値段もしくは若干安価と思われる。ちなみに出展者はこの方

コスプレ用衣装製作専門店の、しかも有名店だと2週間3週間待ちが通常のようだが、入金してから7日で到着した。仕上がりも悪くない。隣国で様々なキャラクターのコスプレ用衣装を一括して管理・製作・出荷しているようである。

(もちろん私には到底自作は無理なのだが、)これを自分で仕上げようとすると、原作読み込んで、型紙そろえて、布を買いに行って、...という相当の労力。ヤフオクなら、もっと安価な品を見つけられるだろうが、子供用フルオーダー2着となると、9000円/1着はありがたかった。