USCの学生さんであるBrendanにお願いして、LAの中でアニメ・マンガオタクが行きそうなところを案内してもらった。エリアは、PicoとWestwoodのインターセクションのあたりと、日本人街Sawtelleエリア。Westwoodの方には、日本でもおなじみGamers、Barnes&Nobleというマンガにもかなり力を入れている本屋、オタグッズ満載のホビーショップがある。
ただしなんとも運の悪いことに、行ってみたらGamersは閉店、本屋のBarnes&Nobleは改装中で6月27日まで閉店、ホビーショップは移転とのこと...オタが締め出しを食らっているのだろうか。No more OTAKU? We need OTAKU.
特に本屋を見てみたかった。英訳された日本のマンガが多数あるとのことだが、どんな層のどんな人が来店して床に座って読み耽っているのか、観察しておきたかった。残念。
その後、Sawtelle×Olympicへ。ここは何かと足を運ぶ日本エリア。日本食スーパーやレストラン、ラーメン屋、本屋などなどたくさんあるエリア。ここではとりあえずいわずと知れたGiant robo(2号店にはじめていった)へ。オタグッズというよりも、日本文化=サブカルチャーと認識した感じの品揃え、ちょっとおしゃれな日本文化好きのアジア系アメリカ人に大人気のお店。ちょっと人とは違う嗜みとして、ガチャポングッズや日本の玩具を欲する人のお店となっている。よく見ると、その中に綾波レイが埋もれていたりもするのだが。
真のオタが来るような店ではない。
LAの場合は、真のオタは純粋に引きこもってサイバースペースで暗躍する。
Brendanによれば、米国の高校や大学にもアニメクラブはあって、多くは中学高校時代からアニメクラブで日本のアニメ文化に触れる(無限に視聴する)。そして、漢字が読める利点から中国系アメリカ人のアニメオタクはファンサブに走ることが多い。ファンサブは中学高校から既にトランスレーターやクオリティチェッカーとして活動する場合も多く(勿論タイマーのような事務的作業の場合も多い)、ファンサブをやっている、ということはオタ業界において評判を得ることにつながるそうである。洋の東西を問わず、オタの第一線は中学高校時代であるようだ。ファンサブは数人のコミュニティで行う実践なのだが、大人(大学卒業した人だとか)はファンサブコミュニティのマネージメントを司ったり、カラオケパートで技術を提供したり、お金のかかる作業をしてあげたりということで関わる。
何となく入った日本食レストランが美味しかったのでメモ。
JAPAN BISTRO
2121 Sawtelle Blvd
Los Angeles, CA 90025, USA
(310) 445-2522
ポークカツ定食
デミグラスソースのオムライス
近所にある
Sawtelle Kitchenにもいつか行ってみたい。
2024 Sawtelle Blvd
Los Angeles, CA 90025, USA
(310) 473-2222

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