August 2009 Archives

札幌で開催される質的心理学会において、シンポジウムに参加します。
http://congress.coop.hokudai.ac.jp/jaqp/

日時:
9月13日(日)13:00-15:00

企画タイトル:ウェブとリアルが交錯する社会的空間のエスノグラフィー

企画概要:
現代は、「メディアと社会」の構造が大きく変化している時代であり、個室、家庭、学校、郊外、都市において、ウェブやモバイルによって、社会的空間が大きく再編されつつある。つまり、リアルな空間とウェブやモバイルによって作られる仮想的な空間という異なった社会空間が並立しているということではなく、ウェブやモバイルによって作られる社会的空間が、リアルな社会的空間に埋め込まれ、かつそれを再編しつつある。
 本企画では、主に、個室、大学、郊外に焦点を当て、現代のウェブ、モバイルとリアルが織りなすハイブリッドな社会空間がどのようなものかということの一端を明らかにする。また、このハイブリッドな社会的空間は、エスノグラフィーにとっては新しい研究領域であり、こうした社会的空間を可視化するための新しい研究方法やテクノロジーも必要とされている。したがって本企画では、このハイブリッドな社会空間にアプローチするための方法やテクノロジーの提案も行う。


話題提供者
中村雅子 
東京都市大学 環境情報学部

ソーヤーりえこ
東京都市大学 環境情報学部

上野直樹
東京都市大学 環境情報学部

岡部大介
東京都市大学 環境情報学部

指定討論者
有元典文
横浜国立大学 教育人間科学部

ゼミ合宿

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強く願い続けてきた。ゼミ合宿で西伊豆の松崎にいくことを。
東名で料金を払った。ゼミ合宿で西伊豆の松崎にいくために。



地元民も誰も来ない海でひたすら泳いだ。素潜りでエイをおいかけ、クラゲにおでこをやられた。


風で砂が舞降る中、BBQを決行した。じゃりっとくる国産豚に夏の終わりを教えられたエンドレスサマー。


花火も消費した。5連発が最高にクールだった。リア充らしく、花火でゲンジボタルごっこもできた。


エンドレスの宴会をした。スーパーをはしごしてあほほど買った食材は、つまみと朝飯で消費してやった。私メインで、ゼミ生とともに料理をした。私の飯に「うまい」といってもらえた。ゼミ生のためなら、いくらでも作る。



とても1泊2日とは思えない濃密でかけがえのない時間だった。バカには見えない勉強がたくさんできた。

キラキラ橘で打ち合わせ

東武/京成曳舟駅から徒歩約10分、キラキラ橘商店街の中にある「墨東まち見世ロビー」2階にて打ち合わせ。


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東京文化発信プロジェクトとの協働的なプロジェクトとして、「墨東まち見世2009」に関わることになった。


ゼミの仕事としては、墨東まち見世2009のwebのデザインと、スカイツリーの麓である墨東エリアで開催される「まちなかアートイベント」の実践への参与とアーカイブである。


後期のゼミの活動の1つとして参加していく。そのための打ち合わせを重ねている。まずはデザイン案に基づいてweb制作をすすめ、その後大学生がどのようにアート活動に参加していくかを考える。



ゼミ生は前期の間も何らかの形でフィールドワークを実施してきている。今回は、より「まち」に入り込む形のフィールドワークになるのだが、これは容易なことではない。地元でもないし、立ち寄ったこともないまちや住人にアクセスするとき、「アート」が触媒になるのではないか、と議論する。


もしそうなら、アートはフィールドワークにも有益だ、もっといえば、アートは学びに有益だ。


墨東まち見世2009は、例えば、

・向島エリアの普通の民家の食卓にお邪魔し、食卓にあがっているご飯をすぐに缶詰にしてしまうアートプロジェクトや、
・飲食店に1店1店アクセスし、そのお店の箸を預かり、それを用いて「おしょくじ」というくじを作成するプロジェクトなど、

まちを巻き込んだ実践を数多く含んでいる。このようにハードにまちに関わる際に、徒手空拳で臨むのではなく、「アート」に媒介してもらう。そんな形のフィールドワークを経験してもらおうと考えている。

和田不動尊夏祭

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podwalkの音源取得のために、和田町で8/23, 24に開催される和田不動尊のお祭りへ。屋台からの声、行き交う人々の喧噪、笛の音...、お祭りの雰囲気が加わった音声ファイルは、podwalkの音声ファイルとして非常に魅力的だと思う。


浴衣で和田町駅から不動尊まで、ラムネを買い、チョコバナナを頬張り、焼きトウモロコシに魅せられ、目にしたまちの景色を吹き込みながら、歩く、歩く、歩く。


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「ハレ」(=非日常)であるお祭りのpodwalkファイルを、「ケ」(=日常)に聴きながら歩く。ハレとケが重なり、まちがいつもと違って見えてくる。


◎「きみがみてる風景は、ぼくがみた景色」

誕生日会

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『デザインド・リアリティ:半径300メートルの文化心理学』を一緒に執筆させていただいた有元典文先生の誕生会に参加。


多摩川を眺めながらのBBQ。


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メインのカマケーキ......ではなく魚頭。
自分の誕生日をお祝いしていただくのは嬉しいながらもこそばゆいが、人の誕生日は何度祝っても楽しい!


大地の芸術祭

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3年に1度、越後妻有で開催されている大地の芸術祭に行ってきた。時間が限定されていたので、松代のエリアだけに絞って散策。


越後妻有地区の広大な範囲で行われるアートイベントで、車で山道を走っていると、里山や田畑の中にそびえる作品を目にすることになる。また、実は今まで歩いてきた山道の通路がアート作品だったりと、私にとっては非常に楽しいデザインがほどこされていた。


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灼熱の太陽の中、里山に鎮座する雪だるまin冷凍庫。


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床も壁も机も椅子も地球儀も全てが黒板扱いで、チョークで落書きが楽しめる教室。


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昼ご飯もアート作品の1つで、精進料理。


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里山の中に唐突に出現。


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3階建ての松代城の内壁すべてを、金メッキした日用品で覆い尽くす作品。


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ケンジミヤザワの『注文の多い料理店』の、リアル山猫軒。


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迷彩服猟犬。


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私が松代エリアでみてまわれた作品で30-40程度。越後妻有全体では300作品となる。多くの人が観賞のためのバスを利用してまわっていた。



都内の日常的な風景を、ちょっと違った視点で撮っちゃうような、そんな、髪の毛を後ろに一本で束ねて一眼レフを斜め掛けする小柄な文化系女子から、新潟県内ナンバーの車でスタンプラリーを楽しむ若いカップルまで、いろんな属性の人々が集う、非常に楽しいアート空間だった。


会期は9/13まで。

信濃川

今どき、のりPを探しに、新潟へ...。


2ちゃんねるのオカルト版住人は、超能力や霊能力などの持てる力全てを注いでのりPの捜索にあたっていた。同じ「2ちゃんねらー」と言っても、ニュー速住人とは全く異なる取扱いをする。十把一絡げに「2ちゃんねらー」として括ると、見えないままのものがありそうだ。



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実家=山形県鶴岡市まで車で移動。圏央道、関越、そして荒川胎内まで拡張された日本海自動車道を経て海沿いの一般道へと向かう経路。


トータル7時間位の運転は、疲弊を招く。途中のカーブで、前を走るカートが投下したバナナの皮を避けようとしたり、キノコを探しはじめたりしている自分に気付いて、ちょっと車を停めて休憩しようかと...あと人生も。


そうして立ち寄ったサービスエリアで、コントローラーをおいて信濃川の姿を目にする。りゅうりゅうとした流れに、私の肉塊が濯われる。



実家から車で10分位のところにある、 安兵衛寿司に連れていっていただいた。比較的安値で激しくおいしい。


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コミックマーケット76

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普通にコミケに買い物に来ている方々には甚だ迷惑なことだろうが、ゼミのオタ、腐女子、それ以外とともに、ゼミの課外授業としてコミケに行ってきた。今年は3日間で56万人の集客だったとのことで、それを聞いてなおさら申し訳ない。


ゼミのプロジェクトで、レキジョ向けコンテンツ制作にあたっている男子学生に、少しでもその腐の力量を感じてもらいたく企画した意味合いもある。



とはいえ普通に西から学生が買ってまわり、企業ブースから牛歩で外のコスプレ会場へ。そしてさらに東へ。「本番はバサラ/ヘタリアの2日目」と言いつつも、やはり見てしまうと購入したくなるようで、わっしと大量の同人誌が入った袋をつかみ闊歩するゼミ生が微笑ましい。ゼミも安泰。


これまでの腐女子インタビューでお世話になり続けた方々にご挨拶できたし、10月に開催されるオンリーイベントにスタッフとして参加する学生さんを面通しできたのは大きかった。



サイゼリアもTFTもどこもかしこも人で溢れていたので、大井町まで移動して飯を食い、翌日の買い物リストを作成し、戦利品をチラミする。


そんなどこにでもあるような、くそ暑い夏の一日。自分が、とても臭かった。コミケ臭舞う、8月の田園都市線。


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おやつ

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あいかわらず楽しく缶詰。無性に外に出たくなって、そして年に一度は頬張りたくなって、浪花屋総本店のたい焼き。


wikipediaによれば、麻布十番の「浪花家総本店」(1909年創業)、人形町の「柳屋」(1916年創業)、四谷の「わかば」(1953年創業)は「東京のたいやき御三家」と呼ばれているらしい。しかもこのうち、浪花家総本店は『およげ!たいやきくん』のモデルといわれている。


...そうなのか。子門真人なのか。でもB面のなぎら健壱「いっぽんでもニンジン」の方が歌詞に意味がなく日本のココロの歌だった。5歳-6歳頃の、まだ可能性を秘めていると錯覚していた頃。


たいやき食いながら缶詰原稿執筆。その調べもので『8時だよ全員集合』のことを検索していたら、「さいしょはグー」だとか、「痛いの痛いの飛んでけ〜」って、この番組からでたお決まりのセリフだということをはじめて知る。鶴岡では当時民放は2局しかなく、ドリフは視聴できなかった。


いろいろ思い出した...たいやきのせいだ。



昼ご飯で目黒の超高級寿司いずみの太巻きをいただいた。太巻きに対してチープなイメージを持っていた私、さようなら。


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第3回モバイルコミュニケーション研究会

情報通信学会の「モバイルコミュニケーション研究会」の集まりに参加してきた。会場は東京駅すぐのサピアタワーの中にある関西大学東京センター。


話題提供はNTTドコモコンシューマサービス部の前田義晃さんと、慶應義塾大学政策・メディア研究科の天笠邦一さんの二人。発表内容は以下の通り。



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第一報告「コンシェルジュ携帯電話について」
前田義晃氏(NTTドコモ コンシューマサービス部 ネットサービス企画担当部長)


第二報告「少子化時代のモバイルコミュニケーションの可能性−子育てサポートネットワークの構築・維持におけるケータイの役割と効果−」
天笠邦一氏(慶應義塾大学大学院、政策・メディア研究科)


 近年、携帯電話の新しいサービスが次々に登場している。その中のひとつが携帯電話のコンシェルジュ化であり、携帯電話が秘書や執事、コンシェルジェになるサービスとして注目を集めている。それは、ユーザーの趣味趣向に合わせた情報を携帯電話に自動的に配信・更新してくれるサービスである。契約者も順調に拡大しているという。


 第一報告として、NTTドコモ コンシューマサービス部ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏を迎えて、同社の携帯電話向けサービス「iコンシェル」について、サービスの概要と今後の展開についてご報告をお願いする。


 コンシェルジュ化は携帯電話による生活行動支援であるが、携帯電話の普及は子育てを取り巻く社会的な環境を一変させた。特に、子育てや家事を行いながら、相手の状況にも気を遣わず連絡を取り合うことが出来るケータイメールやモバイルSNSは、子育て中の母親たちに広く受け入れられ、子育てにおけるコミュニケーション環境に革命をもたらしたといえる。


 第二報告では、天笠邦一(慶應義塾大学大学院、政策・メディア研究科)に、未就学児を持つ親を対象に行った量的・質的調査からケータイ利用によって子育てという社会的実践に起こった変化について報告をお願いする。
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DoCoMoのトルカを使ったサービス、iコンシェルのサービス展望について詳細にうかがうことができた。DoCoMoのシェアは現在52%で、そのうち %がiコンシェルを契約しているとのこと。


iコンシェルは、登録しておけばエリアや時間に関連した情報を端末にプッシュしてくれる。すでに2008年度の数値で、DoCoMo利用者は1日平均57.6PV(ページビュー)たたきだすとのこと。


PVなので、何かサイトを開いてどっかリンクを押すたびに数値はのびていくのだが、一人あたり57.6/日という数に驚いた。モバイルでmixiなどのSNSを利用している若者などであればかろうじて理解できるけれども、DoCoMo利用者は中高年層も他のキャリアにくらべて多い(と思う)。私が勝手に想像していたよりも、はるかにモバイルリテラシーは高いし、モバイルで情報収集するのは老若男女に普及している。


このようなケータイ利用状況であれば、より簡単に情報が受け取れるiコンシェルは、解約率も低いまま利用者が増えていることにも頷ける。



天笠さんの発表は、子育て支援センターのような、育児中の親が子を連れて自由に出入りできる施設でのエスノグラフィと、幼稚園保育園で実施した未就学児を持つ親へのアンケートの結果報告。


子育て支援センターでのエスノグラフィが特徴的だった。あわせて同じ市内で量的な質問紙を700人以上に実施しているので、質的調査で得られた知見の裏付けもできそう。


子育て支援センターには、曜日や時間の制約はあるものの、誰でも好きなように参加できる。担当の職員もいて、適宜指示をすることもあるようだが、基本的には親どうしのコミュニケーションの場で、子どもは自由に遊んだり寝たりしているようである。


出入りが自由とはいえ、ものすごい人数でごったがえすことはない。また、「顔見知り」の関係が構築されてきて、グループによってはmixiのコミュニティで連絡をとりあって集まったりもしているようだ。


そうなると、完全な開放性をもった場とは言い切れなくなる。非常にゆるい閉鎖性を伴う場になるように思えた。育児支援関連施設は、そういう場であると思う。


mixiで集まった10名弱の母親は、特にみんなでわいわい騒ぐわけでもなく、淡々と子どもとともに過ごしているようである。母親どうしの会話も敬語。mixiのようなメディアが育児に入り込んできているのは今日にはじまったことではないだろうが、子育て支援センターの持つ(情報)空間の構造=アーキテクチャが、mixiのアーキテクチャと重なるようにも見えた。



子育て支援施設のようなリアルな空間では、次第に顔見知りの関係ができて、ゆるいながらもメンバーシップを獲得することができる、と思う。最初は誰かの知り合いだとか、そういったツテがあった方が入りやすい。非常にゆるいながらも、心地よい閉鎖性が構築される。


そんな心地よいリアル空間の閉鎖性は、バーチャル空間に広がるmixiの心地よい閉鎖性とも重なる(ように私には見えた)。


どんなリアルな(社会情報)空間の構造に生きているのか、ということと、バーチャル空間で利用しているアーキテクチャが似ているように見えて、それがユニークだ。どんあメディアを選択してコミュニケーションをとるかということが、その人が生きているリアルな(情報)空間のアーキテクチャに依存しているように思えた。



また、母親へのインタビューで、「オフ会」という言葉がでていたのも興味深い。「オフ会」というと、例えば2ちゃんねるだったり、もしくはオタク的なネット上の活動との親和性を想起する。


ちゃんと調査していないけれども、一昔前のオフ会は、ネット上のアイデンティティとともに形成される集まりだったように思う。オンラインのアイデンティティのまま、オンラインの知り合いとリアルな空間でコミュニケーションをとるための集まり、として認識していたように思う...


しかし子育て支援センターの事例はじめ、各種オタクなどの今日的なオンライン/オフラインのアイデンティティマネジメントをみると、リアルとバーチャルの区分が比較的薄い。程度の差はあれ、オフラインのアイデンティティをどこかで引きずりつつ、オンラインでのアイデンティティを形成しているようにみえる。


オタクだけではなく、一般の人でも、リアル/バーチャルのハイブリッドな空間に否応なく生きながら、アイデンティティをコントロールしているのではないかと思い、非常に刺激的だった。

麻布十番

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缶詰仕事で麻布十番に出向きまくっている。仕上がらない原稿をなんとか仕上げるためにあがいている。



でも、麻布十番に行けるのは無限に嬉しい。麻布十番商店街は、パチンコ屋もなく、個人経営の商店も多く残っていて、モダンな店舗も昔ながらの店舗も混在している。外国人と日本人双方が楽しめるお店も多い、闊歩していてとてもわくわくする。



仕事とともに楽しみなのが、麻布十番での飲食の企画。コリアン、和食、イタリアン、インド、居酒屋...かなり魅力的なお店が多い。本当に多い。今回行ったところだけ記憶のためにメモ。


和食:魚可津 ランチタイム。1000円でかなりおいしい魚(焼き魚、サシミ)の定食を頂戴できる。ご飯おかわり自由で、西京焼を注文したが、激しく心地よい味だった。


イタリアン:パスタのランチでla Brianzaへ。1000円でパスタとデザイート(と凝った自家製パン)。昼間の開放的でカジュアルな雰囲気がかっこよくって、またいきたくなる。おいしいし。ランチタイムは続々とお客さんが来店。


焼き鳥:ももたろう うまい。そして、麻布十番なのに良心的な値段(麻布十番は、あほほど高いお店もあるけれども、一般的な値段で飲食できるお店も多いと知った)。皮で90円/本、他の部位も120円/本のような値段設定で、一人3000円を下回るお値段。


コリアン:ソソンジェ ランチでサムゲタン1300円。キムチとナムルとスープとご飯と小鉢もついていた。ソウルで食したブルーカラーのサムゲタン屋にはかなわないかもしれないけれども、おいしいサムでゲタンなサムゲタンだった。


ヴィーガンフード:eat more green 完璧vegan向けのカフェ。そのオープンなたたずまいで何か食ってると西海岸で遊んでいるみたい。卵、乳製品も一切使わないパンやケーキが自慢の、ハードな菜食主義者にはたまらんお店。クリームパン1個320円など、値段は高め。

健康診断

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年に一度バリウムを胃に思う存分注入できる、定期健康診断に行ってきた。今回はゲップをもよおすこともなく、おそらくヨーグルト風味のバリでウムなバリウム液をぐびぐびと嚥下した。



私の胃の撮影会にうつり、まずは台上でごろりんごろりんと2回横向き回転する。おそらくバリウムを胃の私の内壁にぺったりと付着させるためだと思う...検査技師の方の趣味ではないと、ほぼ確信している。


でもまあ、台上回転指令マニアという場合であれば、2回転どころか10回でももっと奇麗にまわってみせよう、とは考えている。


あ、でも、こちらがあまりに過剰に回ってしまうと、それはそれでつまらないのかもしれない。何でも完璧にやられてしまったり、やりすぎの状態になってしまうと、かえって嗜好を満足させることはできないのかもしれない。チラ見せくらいがちょうどよい。



自分の検査結果を手にしながら、いろんな道具立てで可視化された「私」を目にする。そんな1年に1度の妄想タイム。血圧や血液成分の数値という、普段目にしない私の姿によって構成されていく自己像を眺めつつ、腎機能回復を願う。

Gekko打ち上げ

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オープンキャンパスの打ち上げを二子玉川のGekkoで開催!教員4名に学生10名で夏の時期を生き急ぐようにはしゃぐ。


夏のGekkoも素晴らしい!実家で過ごしていた多感な時期を思い出した。



途中セミがぶっ飛んでくる。セミは地中で幼虫として3-17年過ごすわけだけれども、昆虫としては長生きすぎる。


毎夏となりの公園でわめくセミの量に圧倒される。ただし、その量の約8倍くらいのセミが、なんらかの状態でその公園の地中にいるかと思うと、かなり怖い。地中のある一定層を掘り起こすと、いろんな状態でセミが出てくるかと思うと、少し萎える。



いつものようにスペアリブや大アサリを焼きまくっていると、ゼミ生が私の誕生日を祝ってくれた!


激しくびっくりした......プレゼントに。心のこもった、直筆コメントTシャツはじめ、激しく笑いをとるために考え抜かれたプレゼントを頂戴する。ここで小粋なモノを渡されるような人にはなりたくない。とてもとても尋常な精神では着こなすことができないコメントにあふれたTシャツ(とくに背面)。


Tシャツは、おそらく洗濯不可能。なので、後期の3年生授業「メディア技術論」の1ぱつめで着てみようかと思う。おもむろに着て授業をはじめる。......このTシャツを着て、「それが授業を受ける者の服装ですか?」と、ちょっと着崩した学生などに言ってみたい、すごく厳しい口調で講義してみたい。

東京都市大学オープンキャンパス開催!

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8/2と8/3の2日間にわたって、東京都市大学のオープンキャンパスが開催された。私の役割は、研究室のブース展示とティーチイン=模擬授業。


環境情報学部では600数十名、大学全体だと3000名ほどの来場者だったようだ。過去の数値が分からないけれども、かなりの人数なのではないだろうか。


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ほとんどの時間を研究室の展示ブースですごしていたので、その周辺の写真が中心になる。研究室紹介では、やはり「ロボ系」のひきが強い。


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写真は小倉研究室の、センシングしながら黒ラインの上を移動するロボ。人の流れのパスとなるところにうまく配置されていて、かなり高校生をひきつける。


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センシングで攻める諏訪研究室も賑わっている。


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ロボ系特有の「動くもの」、「動かせるもの」であることは展示で重要だと痛感。


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奥平研究室は三軸加速度センサーを球体に閉じ込め、花火職人経験をさせるデモンストレーション。来場者を招き入れる、そんな導線の入り口にふさわしい展示。


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おとなりの上野研究室。ソーシャルなメディアとしてのwebと、リアルな社会的実践との混淆性をうまく活かした(社会的)システムの展示。こちらも来場者がPCを直接いじれるのがいい。



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わがゼミ。展示内容はもうちょっと小粋にしたかった。一方で展示スタッフのゼミ生は、必死に来場者を呼び込み、うまく説明をしてくれた。おかげで、なんとか役割は果たせたかもしれない。


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ipod touch上で見せるコンテンツでなんとか関心をもってもらう作戦だったけれども、かなりの来場者とコミュニケーションをとってくれたのではないかと思われる。


学生スタッフには、大学から(昼食無料券などの)お手伝いの謝礼がでるのだけれども、それ以上の無限の働きをしてもらえて、心底感動。大学(やゼミ)をできる限り喧伝して、よくしたいYO!というアラワレだと思う。


両日とも展示スタッフは2名ずつだったはずが、最終的には9人ものゼミ生が集まってくれた。フルで2日間ずっとでずっぱりという強者は、最後にはすごい魅力的な漢になってた。


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「環境情報学部の情報メディアを第一志望にしています!」と言ってもらえると、震え上がるほど嬉しい。ブースに来て下さった方々には、最後に感想を展示のプレート余白に書き込んでいってもらった。情報メディア志望者の志向の一端が垣間見れるかもしれない。


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来場者の方々、ありがとうございます!スタッフの方々、学生さん、本当におつかれさまでした!



そして、出勤するけど夏休みだ。今年の夏も、1度しかこない!