October 2009 Archives

向島缶詰アーカイブ

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墨東エリアに住んでいる方のお宅に(アポイントメントをとって)お邪魔して、その日の食卓にあがっているおかずをその場で缶詰にしちゃって保存する。『向島缶詰アーカイブ』。調理師免許を持ったアーティストのeat and art taroさんが行っているアートイベント。


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この缶詰製作キットで目の前缶詰化作業が展開されていく。缶詰後はtaroさんが加熱処理し、展示/保存される。



向島エリアの鈴木さん宅とか石田さん宅だとかにお邪魔して、缶詰にしては去っていく。缶詰にされた食卓のおかずは、東向島珈琲やまち見世ロビーなどで展示されている。缶詰にして数年間保存されている間に、食卓はどんな風に変わるのか。


缶詰にした時はうまれていなかった子供が、缶詰が何年か保存されている間に、自分でフォークを握ってご飯を食べ始めるかもしれない。もしかしたら人々の関係性は拡大したり拡散したりしているかもしれないけれども、「その時の食卓の缶詰」は常に「そこ」にあるのが面白い。


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北樹出版福田千晶さん来ゼミ室

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共著書を出版させていただいた北樹出版の福田千晶さんが、ゼミ室でプチ就職ガイダンスをしてくれた!

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福田さんの主張は、「真に自分で企画をたてて実行するような仕事がしたいのであれば、大企業ではなく、中小企業に身を投じよ」。人数規模は小さい出版社であるが、であるからこそ、2年目から自分で著者を捕まえ、企画から何から1人で行ってきたとのこと。半極右的就活ガイダンス。


大企業は1社のみに本気で乗り込むくらいがよいのではないかと思う。

パルコ鍋

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まち見世のパルコキノシタ展『モンスター』準備中。


墨東まち見世では10/31から、アートスポット鳩やにてルコキノシタさんの消しゴムアート作品のワークショップが開催される。


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パルコさんのマネージャー伊藤さんの消しゴム作品をみせていただく。ヒノデワシという、まち見世エリアにあるゴム会社から消しゴムを提供してもらって、子供と一緒に内的な『モンスター』を創る。


また、6畳間の「鳩や」を一面覆い尽くす絵を制作中とのこと。



その打ちあわせとして、パルコ鍋が開催された。最後には『おしょくじ』グループも大勢集まり、12人での鍋パーティとなった。今後も毎週土曜日は鍋が開催される予定。


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西田シャトナー おりがみ展/22.5度の宇宙

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ゼミでかかわっている墨東まち見世@向島。そのロビーで、演出家・西田シャトナーのアート世界が展開されていた。


それは、折り紙。


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恐竜、昆虫、SFクリーチャーにいたるまで、1枚の正方形を、まったくきらずに織り上げる常識破りの超精密なオリジナル折り紙。


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バルタン星人、カブトムシ、クワガタムシ、鯨、翼竜、プレデター、クモ、スパイダーマン...などなどが、折り紙の展開図とともに展示されていた。高精細すぎ。


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会期中、その場でおりがみアートを制作していたから面白い。



販売も行っている。1体1万円から30万円。欲しくなって、ためしに翼竜の値段を聞いたら4万円。鯨は「失敗が少なくなってきたから」という理由で1万円。


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プレデターは4万円。


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展示と思って観に行ったら、「売っている」ということを知る。「買うことができる」と思うと、アートの見方ががらっとかわる。


自分だったらどれを買って、どこに置こうか、ということをひたすらに考えながら観賞することになる。ただ単に、「ふーん、すごい」という視点ではなく、非常に具体的な観賞に移行したように思えた。


この「視点」の移動は、非常に面白い経験だった。


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ともだち

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最近、深夜作業がやたらと多い。ゼミ生がおっきなプレゼン合戦に向けて準備しているのと、自分の授業準備が終わらないため。


深夜作業で疲弊していると、普段は知覚しえないヒトの姿が見えてくる...それが、ともだち。おそらく、バカには知覚できない...それが、ともだち。


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さあ、もっと仕事がんばろう。もっとやれる、やれたらやれる。世界一の富士山になる。

ヤンエグはこだてへ

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あ"ーーーー。行った行った、確かに行った。函館行った。先月行った。街は奇麗だし、食い物はハゲウマだったし、南部先生、美馬先生、岡本ゼミの学生さんには無尽蔵にお世話になり、至れり尽くせりの集中講義だった。



はこだて未来大学での集中講義は、14日、15日、16日の3日間。グルワに取り組んでいただき、個人課題にも従事してもらい、なんとか様々な方々のおかげで3日間過ごす。


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初日のお昼ご飯。南部先生が調達してくださったはこだて未来大学そばの寿司ランチ!1パック500円は驚愕の値段。500円のレベルじゃない。うまい!


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14日夜に食した函館山麓の中華屋「うじうじ」も華々しい。量も質もよく、函館でこんなにおいしい中華をラフに食すことを全く想像していなかったため無限に感動。


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そして、去年から2年連続行っているヤンエグ寿司屋「梅乃寿司」。昨年度南部さんにご紹介いただき、その驚愕の寿司のうまさに、また今年もお邪魔した。1年ぶりの穴子、ほっき、中トロ、タコ...。


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さんざんたらふく呑み食いして、一人7000円程度。そりゃ高いけれども、同じ質/量を東京神奈川で食おうとしたら、桁が変わるはず(ヤンエグなのに都内でそんなもの食べたことないから、勘で書くしかないけれども)。



最終日、岡本ゼミの学生さんに連行していただいたスープカレー屋も秀逸すぎた。また来年もお声かけいただけたら、函館市内を同じルートで食して廻りたい。ヤンエグなので。


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