
墨東エリアに住んでいる方のお宅に(アポイントメントをとって)お邪魔して、その日の食卓にあがっているおかずをその場で缶詰にしちゃって保存する。『向島缶詰アーカイブ』。調理師免許を持ったアーティストのeat and art taroさんが行っているアートイベント。

この缶詰製作キットで目の前缶詰化作業が展開されていく。缶詰後はtaroさんが加熱処理し、展示/保存される。
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向島エリアの鈴木さん宅とか石田さん宅だとかにお邪魔して、缶詰にしては去っていく。缶詰にされた食卓のおかずは、東向島珈琲やまち見世ロビーなどで展示されている。缶詰にして数年間保存されている間に、食卓はどんな風に変わるのか。
缶詰にした時はうまれていなかった子供が、缶詰が何年か保存されている間に、自分でフォークを握ってご飯を食べ始めるかもしれない。もしかしたら人々の関係性は拡大したり拡散したりしているかもしれないけれども、「その時の食卓の缶詰」は常に「そこ」にあるのが面白い。

