墨東まち見世2009も、「コア期間」がスタート。様々なイベントが繰り広げられる。その1つ、大巻伸嗣さんのmemorial rebirthがキラキラ橘商店街の広範囲を用いて開催された。
memorial rebirthは、数十のシャボン玉製造マシンから飛び散る無数のシャボン玉で空間を埋めるアート。その幻想化する日常空間の光景を目にした子供は(大人も)、つかの間の出来事だけれども場所に関する記憶を刻み込むことになる。そして、そのシャボン玉で埋め尽くされた商店街における共通体験で、人と人とをつなげる。
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日曜の朝市が終わると一瞬静まり返るキラキラ橘商店街も、この日はものすごい数の人垣で埋め尽くされる。ひたすらシャボン玉と戯れる子供、その様子を写真におさめる人、たまたま買い物にきて喜んで見に行ってくれる人、みんなの記憶に今日の光景が刻まれたと思う。

この様子を映像におさめて編集する課題に関連して、学生さんにも参加してもらった。中島和成、渡邉大晃、大間知卓、瀬谷昂宏の4名は、まち見世の屋台による告知のサポート、交通整理、チラシ配布、そしてビデオ撮影とフルでサポーターとして関わってもらった。無限にありがとうございます!
