NTTドコモの実験

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墨東まち見世をフィールドに、ケータイと宣伝用屋台を用いた「実験」を行わせていただいた。


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写真はゼミ生の渡部拓郎さん。

東向島珈琲、ひと休み書庫、裏路地にFOMAケータイを持ったゼミ生が散る。そのFOMAには、「移動するセンターである屋台」から、強制的にテレビ電話を開始することができる。撮影された動画はwebにもアップされ、3箇所に散った学生3人に繰り返し指示を出すことで、ほぼリアルタイムに同時多元中継をすることが可能になるシステム。


宣伝用の移動可能な屋台は一目をひき、人がわらわらと集まってくる。一方で、アートポイントの拠点は広範囲にわたっている。「何やってるの?」「今どんなイベントやってるの?」という質問に、屋台から指示を出して得られた動画でこたえようとするもの。


少し情報に遅延があり、またケータイ動画なので画像は粗い。だけれども、地理的に離れたアートイベントの様子は何となく伝わり、またそれを数カ所から得ることで、イベントの「広さ」も体感することが少しはできたと思う。



ご協力いただいた中島和成さん、大間知卓さん、渡部拓郎さん、木谷理彩さん、ありがとうございました!

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