
ゼミで関わっている墨東まち見世2009のアートイベントの1つ、ティトス・スプリーの「3坪の家」。
ドイツ人建築家の190cmくらいあるティトスは、向島エリアに建つ3坪の古い民家でアート活動を行っている。190cmなのに、そこに住んでいたからすごい。
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その古い家を1/1スケールで布にプリントし、鉄柱とともに、いつでもどこでも「ティトスの家」が建てられるようにデザインされた。それは向島の下町にある家と同じサイズの携帯型のテント。
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11/3(祝)に、ティトスのアート活動の1つとして、新宿都庁の隣に、この「ティトスの家」を建てるというイベントが実施される。日本の下町風情で
その予行演習を2日に向島で行った。

根幹となる骨組み。接合された4本のポールで壁と屋根を支える。

どうやって家になるのかまださっぱり分からないけれども、指示されるままにくみ上げる。

骨組み完成。ポールは伸縮可能で、ここから徐々にポールを伸ばしていく作業となる。やんわりと雨が降る中、もくもくと作業。

屋根部分用に、ワイヤーを四方にはり巡らせる。

壁と屋根部分の布をポールに通す。

布をはり巡らせる。

ポールを伸ばす。屋根がぴんとはるまで。3坪2階建てのティトスの家1/1スケールが再現できるまで。...そして完成したのが一番上に掲載した『ティトスの家』。これを3日に、新宿都庁下に再現する。
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東京というまちの巨大なスケール、「下町の路地に残された東京」と、その急速な変化の様子を浮き彫りにすることが目的の1つ。祝日で普段よりも都庁の人通りは少ないかもしれないが、往来する人々にどのような影響を与えるのだろうか。
