December 2009 Archives

かなP=神奈川産学チャレンジプログラムW受賞

| No TrackBacks

img01.jpg


半年間ゼミ生が取り組んできたかなP=神奈川産学チャレンジプログラム。2グループ参加して、めでたく最優秀賞と優秀賞!いや、めでたい。頑張ったなー(学生が)。


東京都市大学環境情報学部、また大学トップからのリンクで受賞に関する広報を出していただいたー!!!


------------
環境情報学部情報メディア学科渡部研究室、岡部研究室所属の3年生を中心とした3グループが、神奈川経済同友会による「第6回神奈川産学チャレンジプログラム」において最優秀賞・優秀賞を受賞しました。「三浦半島の特性を生かしたイベントの開催について」というテーマに取り組んだグループが最優秀賞、「京急沿線における新たなITサービスの提案」、「相鉄グループ携帯電話サイト『相鉄モバイル』で提供すべきサービス・魅力的なコンテンツの提案」というテーマに取り組んだグループが優秀賞という結果となりました。半年以上にもわたる地道な努力の結果が受賞につながったと思われます。

メンバー:

岡部研究室
「三浦半島の特性を生かしたイベントの開催について」(最優秀賞)

リーダー:渡邊大晃
サブリーダー:関郁恵
メンバー:大間知卓
メンバー:瀬谷昂宏
メンバー:牛島有希乃(大谷研)
コンテンツ作成サポート:渡部拓郎、堀田洋子、木谷理彩
フィールドワークサポート:ゼミのみんな


渡部研究室
「京急沿線における新たなITサービスの提案」(優秀賞)

リーダー:小野浩章
サブリーダー:高野健太郎
サブリーダー:三枝篤

岡部研究室
「相鉄グループ携帯電話サイト『相鉄モバイル』で提供すべきサービス・魅力的なコンテンツの提案」(優秀賞)

リーダー:丸山亮
サブリーダー:北川卓也
メンバー:中島和成
メンバー:堀江準平
コンテンツ作成サポート:二井翔太(横井研)、虹林彩奈(上野研)、吉崎愛(清水研)、木谷理彩、関郁恵、大間知卓、渡部拓郎
フィールドワークサポート:ゼミのみんな
-----------------



http://www.yc.tcu.ac.jp/news/20091218_1.html


ISCAR Asia2010

| No TrackBacks


下記の要領でISCAR Asia2010(第2回大会)を開催しますので、ふるってご参加ください。このお知らせは転送、転載、自由です。


ISCAR Asia代表:茂呂雄二(筑波大学)
事務局:朴東燮(釜山大学校)


(ISCARは、International Society for Cultural and Activity Researchの略称です。ISCAR本体の大会は、2011年9月にローマで予定されています。http://www.iscar.org/)

大会テーマ:リゾーム的社会における新しい生と学習のネットワークの可視化とデザイン
日時:2010年1月4日
場所:筑波大学学校教育局(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅徒歩3分)http://www.tsukuba.ac.jp/access/otsuka_access.html
参加費:2000円(当日会場で申し受けます)
申込:茂呂までメイルでお願いします。会場狭小のため150人で打ち切りとさせていただきます。
   ymoro@human.tsukuba.ac.jp
問い合せ:茂呂

テーマについて
ヴィゴツキー、バフチン、ベンヤミンが1920年代に遭遇したのは、映画、演劇、小説等の新しいメディア(あるいは従来メディアの転形)の出現が、人々の生活の形式を劇的に変えるという危機的な事態だった。私たちも、いま、そのような、いやそれ以上の変化を、新しいメディア使用に遭遇しつつ経験している。今日の新しいメディアが生み出した複雑きわまりない生活と社会のあり方を、リゾーム社会と呼ぼう。リゾーム社会を生きぬくためには、リゾーム社会の源泉である新しいメディアを自分の道具にしながら、かつてなかったような新しい他者の出会い方とつながり方が必要となる。その出会いとつながりは、様々なローカルな場所で、共同的な新しい学習を生み出しつつある。今回のISCARは、この新しい生と学習のスタイルをいかに分節化し可視化すればよいのか、を提案しあう。そして、さらに踏み込んで、人々の行なう日常的なデザイン実践に加担して、このリゾーム化の事態をいかに先鋭化できるのかを議論する。

プログラム(暫定版です、今後変更もあり得ます。)
午前1 9:00から10:30
セッション1 教師の学びと子どもの学び
      企画発表 宮崎清孝(早稲田大学)
      発表   石黒広昭(立教大学)
           有元典文(横浜国立大学)
           高屋景一(國學院大學)

セッション2 ・医療現場における新しい学習・発達・ネットワーク
      企画発表 山口悦子(大阪市立大学病院)
      発表   原田悦子(法政大学)
      コメント 交渉中

午前2 10:45から12:15           
セッション3 新しいつながりとしてのサブカルチャー
      企画発表 岡部大介(東京都市大)
           石田喜美(財団法人東京都歴史文化財団)
           土橋臣吾(法政大学)
      コメント:  柳町智治(北海道大学)


セッション4 インターローカリティー:地域社会をつなぐ(交渉中)
      企画発表 矢守克也(京都大学)
          中村雅子(東京都市大)
          杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
      コメント 加藤文俊(慶應義塾大学)

ラウンドテーブル 韓国社会と日本社会のリゾーム化:今後の共同研究へむけて
      参加者 朴東燮(釜山大学校)茂呂雄二(筑波大)ほか(交渉中)
     ジェームズ・ワーチ(ワシントン大)

昼食休憩


午後1  13:15から14:45
 講演 James V. Wertsch (Marshall S. Snow Professor in Arts and Sciences. Director, McDonnell International Scholars Academy. Washington University in St. Louis)
    Vygotskian concept on mediation in New Social Media Era

午後2 15:00から17:30
シンポジウム 流動的なメディア社会のバウンダリークロッシング 
  司会     伊藤 崇(北海道大学) 
  企画話題提供 上野直樹(東京都市大) 
  話題提供   香川秀太(筑波大)
         茂呂雄二(筑波大)
         杉万俊夫(京都大学)
  コメント   ジェームズ・ワーチ(ワシントン大)

2010年、3月13日(土)東京都市大学環境情報学部で、ソーシャルメディアをめぐるシンポジウムを行います。
notaの洛西一周さん、「情報デザイン入門」の渡辺保史さん、「アーキテクチャーの生態系」の濱野智史さん、横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹さん、Finlandで地域とICTの研究をやられている Kuuttiさん他を講師としてお招きして、ソーシャルメディアの現在と未来を明らかにして行きたいと思います。

ライトニングトークのセッションでは、学生、院生、OBなどに彼らのソーシャルメディア生活や開発を語ってもらうことを通して、現代を表現してみたいとも思っています。

主催は、以下にあるように東京都市大学現代GPプロジェクト、また、 横浜コミュニティデザイン・ラボ共催です。

以下、シンポジウムのタイトル、趣意書です。
関心ある方は、ぜひご参加下さい、参加費は無料です。


シンポジウム・タイトル:多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開

○シンポジウムの主催者

 このシンポジウムは、文部科学省から助成を受けている東京都市大学環境情報学部「現代GPプロジェクト」の主催によって行われます。このプロジェクトのテーマは、「ICTによるニュータウンの街作り拠点構築_web2.0技術の活用による地域情報の集約と地域活動の促進_」であり、web、モバイルシステムを学生主体で開発しながら、地域の活動に関与することを目的としています。詳細は、以下のサイトをご覧下さい。

http://gp-public.sv.yc.tcu.ac.jp/

 私たちは、現代GPプロジェクトや、それに先んじて行って来たwebやモバイルシステムの開発や地域における研究、活動を通して、あらためて、現代社会におけるソーシャルメディアの浸透やそれに伴う人々のつながり方の多様化、複雑化に直面することになりました。こうしたことから、本シンポジウムでは、過去2年半の現代GPプロジェクトの研究や実践の成果の報告に加えて、現代社会における「多様で複雑な活動や人々の社会的つながり方の拡大とソーシャルメディアの展開」について明らかにし、今後の研究や実践課題がどのようなものであるか特定していきたいと思います。

○シンポジウム企画の背景と目的

 現代は、Engestromの言葉を借りるなら、野火的な活動(wildfire activities)が拡大している時代ということが可能である。野火的な活動とは、分散的で、ローカルな活動やコミュニティが、野火のように、同時に至る所に形成され、ひろがり、相互につながって行くといった現象をさしている。こうした野火的な活動は、制度的に構築された中心的組織がトップダウン的に周辺的な社会組織を動かして行くような活動とは大きく異なり、分散的に、ローカルに形成される。そうしたローカルな活動やコミュニティは、植物の地下茎のよう複雑に、かつ、多様に絡み合っているリゾームのようなつながり方をしている。野火的な活動の事例としては、赤十字、バードウオッチング、スケートボーディング、グラフィティ、地域の様々な人々による街づくりといったものをあげることができる。
 現代においては、webやモバイルは、野火的な活動や人々のリゾーム的なつながりを拡大したり、可能にする条件を作り出しているということも可能である。こうしたソーシャルメディアとしてのweb、モバイルは、人々同士、または人々と知識、情報とをつなぐ「社会的アーキテクチャ」と見なすことができる。あるいは、人々が協働的に行う活動のための社会的な空間を組織する「社会的アーキテクチャ」である。しかし、現状を見ると、webやモバイルのアーキテクチャは、それ自体で社会的空間を作り出しているというよりは、都市空間、都市における拠点、個室、キャンパスといった場所的アーキテクチャと一体化して、はじめて活動や生活のための社会的な空間を形成している。
 つまり、社会的空間とは、活動や生活のためのハイブリッドな場である。あるいは、このハイブリッドな場は、日常的でローカルな人々のつながりを維持したり、つくり出す場であるということも可能である。
 このハイブリッドな社会的空間については、いくつかの事例をあげることが可能である。例えば、一つは、地域の街づくりの拠点としてのハイブリッドな場であり、こういう場においては、様々な人々の活動への参加の枠組みがつくり出されている。もう一つは、文化的生産、消費の場所としてのハイブリッドソーシャルスペースである。こうしたものの例としては、ユルオタ、ネトゲ廃人、ギャルといった現代におけるサブカルチャー的な活動やそれを支える場を挙げることができるだろう。最後は、学習環境、技術開発環境としてのハイブリッドな場である。こうしたことの例としては、現代のwebシステムの技術者であるギークたちのハイブリッドなソーシャルスペースをあげることができる。ギークの事例は、ある意味で極限的なケースだが、むしろ、こうした中にweb時代の新しいライフ/プレイ/ワークスタイルが見えるだろう。

 本シンポジウムの目的は、 web、モバイルのアーキテクチャの現状分析や以上に挙げたような典型的な具体的事例をもとに、活動や生活のためのハイブリッドな社会的空間の現状と課題、あるいは未来の姿を明らかにすることである。

○シンポジウムの内容と構成

本シンポジウムは、5つのパートから構成されている。

午前第1部9:00-10:30, 第2部10:45-12:15,ポスター12:45-14:00, 第3部14:15-15:45, 第4部16:00-17:30, 18:00 懇親会

第1部、アメリカにおけるソーシャルメディアの現状について、アメリカでソーシャルメディアの開発や研究に関わっている技術者、研究者の方々に報告して頂く.

第2部では、ICTを媒介とした地域における活動やコミュニティのつながりの形成のあり方について、いくつかの地域の事例について報告して頂く。

第3部では、サブカルチャーにおける文化的生産と消費の場としてしてのハイブリッドな社会的空間の形成について報告、議論する.

第4部では、学習環境のデザインとしてのハイブリッドな社会的空間について報告、議論する。テーマをweb、モバイルに限定しない。

以上とパラレルに現代GPの活動報告をポスターセッションで行う。(12:45-14:00)この一部の時間を用いてライトニングトークを行う(GP事務局、学生、院生)


| No TrackBacks

bokuto_468x60.png

KOSUGE1-16, Test track "Mukojima"

| No TrackBacks

DSC_0777.JPG


やっと今日行けた。墨東まち見世の現代美術製作所で展示されているKOSUGE1-16のTest track "Mukojima"。廃自転車数十台を集めて、使える部品のみで自転車を再生するワークショップで制作された自転車が超クール。


DSC_0766.JPG


DSC_0770.JPG


パーツの組み合わせで、「路地のまち」に特化した新型自転車開発もなされていた。


DSC_0781.JPG


さらに、現代美術製作所の広い空間を用いて、向島エリアの「ちゃりんこの道」に関するリサーチに基づいたテストコースが設置されていた。実サイズに近い高さのトンネルや、実際に存在する急な坂道の先の一時停止やら。


DSC_0778.JPG


フィールドワークの表現方法の1つとして、無限にすばらしい!実際にあるもの、目にしたものを、再現する。実際に自転車でそれを展示スペースで体感させる。そんな展示、くそみそに面白い!


--------------
一緒に展示を見に行った方♂の感想。
--------------
...日本のトマトがほとんどが桃太郎という品種だが、イタリアはトマト1つとってもたくさんの種類があってイビツ。同じ品質が手にはいる日本とイビツだが個性が選べるイタリアはどっちがいいんだろうかという問いが投げかけられる。

そのときはとくになにも思わなかったが、自転車を見ながらそのことを思い出した。トマトと自転車はぜんぜんちがうけれども、展示を見た後、まちで自転車を見ても、ぜんぶ同じ顔をしてつまらなく見えるよう。

当たり前だが、そういえば買い与えられた自転車を当たり前に使っていたなぁと。じぶんで新しくモノを作れというスタンスにたてば、ほんとうに世界が豊かになるのだなぁと、思いいたった。


DSC_0774.jpg

The PEN Story

| No TrackBacks


Olympus PENの(たぶん)広告。ストーリー構築もすばらしいし、作業は言うまでもなくすごすぎる。