やっと今日行けた。墨東まち見世の現代美術製作所で展示されているKOSUGE1-16のTest track "Mukojima"。廃自転車数十台を集めて、使える部品のみで自転車を再生するワークショップで制作された自転車が超クール。
パーツの組み合わせで、「路地のまち」に特化した新型自転車開発もなされていた。
さらに、現代美術製作所の広い空間を用いて、向島エリアの「ちゃりんこの道」に関するリサーチに基づいたテストコースが設置されていた。実サイズに近い高さのトンネルや、実際に存在する急な坂道の先の一時停止やら。
フィールドワークの表現方法の1つとして、無限にすばらしい!実際にあるもの、目にしたものを、再現する。実際に自転車でそれを展示スペースで体感させる。そんな展示、くそみそに面白い!
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一緒に展示を見に行った方♂の感想。
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...日本のトマトがほとんどが桃太郎という品種だが、イタリアはトマト1つとってもたくさんの種類があってイビツ。同じ品質が手にはいる日本とイビツだが個性が選べるイタリアはどっちがいいんだろうかという問いが投げかけられる。
そのときはとくになにも思わなかったが、自転車を見ながらそのことを思い出した。トマトと自転車はぜんぜんちがうけれども、展示を見た後、まちで自転車を見ても、ぜんぶ同じ顔をしてつまらなく見えるよう。
当たり前だが、そういえば買い与えられた自転車を当たり前に使っていたなぁと。じぶんで新しくモノを作れというスタンスにたてば、ほんとうに世界が豊かになるのだなぁと、思いいたった。

