中川版「おしょくじ」プロジェクト

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アーティストの三宅航太郎さん監修のもと、向島で行っていた「向島おしょくじ」プロジェクトを、東京都市大学横浜キャンパス周辺、中川駅で始動!


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三宅さんの定義によれば、おしょくじプロジェクトとは、地域の飲食店の箸を「おみくじ」のくじ棒のように筒の中にいれて、「食事」の「おみくじ」=「おしょくじ」を作るシステムアート。箸には一本一本番号がふってあり、その番号と同じ番号のおみくじ形式の「札紙」がもらえるというもの。


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中川版おしょくじでは、  30店舗の飲食店のおしょくじを作成することを目指して進めている。



ゼミの学生さんが担当の店舗を決めて店主とコミュニケーションをとる。そして情報を集めて札紙を作っていく。うまくコミュニケーションがとれるときもあれば、全くダメなときもある。場合によっては、3時間店主とはなしこむことも。


中川の飲食店の方々は、おしゃべりで楽しい。中川や都市大などに対してものすごく「言いたいこと」がありそうだし。おしょくじって、札紙を手にとってもらうことも重要だけれども、まちと自分の関係をリセットするためのアートにも見えてくる。



また、商業に加えて、学問と芸術が動いている余裕のある文化的な街で、仕事していたら気持ちがいい(と思う)。もしかしたら私は、そういう利己的な欲求でおしょくじを始めたのかもしれない。でも、それがもし他の住人にとっても心地よければな、とひっそりと期待している。



おしょくじをやることで、中川が無限に「活性化」するわけじゃないと思う。むしろ私は、中川だとか東京都市大学環境情報学部って、おしょくじみたいな「変なこと」もしちゃうような「余裕のある場」だということを伝えたいのかもしれない。その意味で、飲食店には「変なこと」の実現に協力して頂いている。



まずは3/13のハウススクエアでのイベントでのお披露目に向けて、ゼミの学生さんが頑張って動いてくれている。3/13に無事、筒をふってもらえるように、とにかくまずは作業を進めよう。

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