
三宅航太郎さんから情報をいただき、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催されていた『音が描く風景/風景が描く音』に行ってきた。
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すごく良かった。
音、特に環境音を通した拡張現実「感」の演出がすばらしかった。1Fのメインは、「点音(おとだて)」。あざみ野のいつくかの「場」にたたずんで耳をすまし、そこでの音を楽しむもの。
あざみ野点音マップが展示されていたが、これは制作それ自体がものすごく楽しそう。ポッドウォークとは異なる、環境音の採種とその表現に関して、いたく刺激をうけた。
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ギャラリーの2階には、「音を通して記憶の風景を呼び起こす作品」や、「日常に潜む『見えないもの」』への想像を喚起させる作品」。バイノーラルマイクで録音されたとおぼしき雨音や、浜辺と水中の音、またはアンプリファイされた砂時計の音...。「そこにある音」を、どのように持ってきて、ギャラリーで表現し、拡張現実「感」を喚起させるか。その点で非常に勉強になった。
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行ってよかった。
大学からほど近いのだから、ゼミ生を連れて行くべきだった。激しく後悔。
