Tシャツ・ストップモーションビデオ。つなぎが秀逸で、おもしろすぎる。クール!
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三宅航太郎さんから情報をいただき、横浜市民ギャラリーあざみ野で開催されていた『音が描く風景/風景が描く音』に行ってきた。
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すごく良かった。
音、特に環境音を通した拡張現実「感」の演出がすばらしかった。1Fのメインは、「点音(おとだて)」。あざみ野のいつくかの「場」にたたずんで耳をすまし、そこでの音を楽しむもの。
あざみ野点音マップが展示されていたが、これは制作それ自体がものすごく楽しそう。ポッドウォークとは異なる、環境音の採種とその表現に関して、いたく刺激をうけた。
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ギャラリーの2階には、「音を通して記憶の風景を呼び起こす作品」や、「日常に潜む『見えないもの」』への想像を喚起させる作品」。バイノーラルマイクで録音されたとおぼしき雨音や、浜辺と水中の音、またはアンプリファイされた砂時計の音...。「そこにある音」を、どのように持ってきて、ギャラリーで表現し、拡張現実「感」を喚起させるか。その点で非常に勉強になった。
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行ってよかった。
大学からほど近いのだから、ゼミ生を連れて行くべきだった。激しく後悔。
文化庁メディア芸術祭ネタ。電気グルーヴの『Fake it!』。
文化庁メディア芸術祭でも大賞を受賞されている、『日々の音色』、ステキ。

相模大野にあった店舗がなくなり、もう東京神奈川では購入できなくなったガスパールzinzinのグレープフルーツプリン。プリンの概念をぐわりと変えてくれたこのプリン。1年ぶりに食べる事ができて、満足。
フェスティバル/トーキョー2009のプログラムの1つとして開催されていた『個室都市東京』が、はてしなくクールだった。『おしょくじ』アーティストの三宅航太郎さんや、アーティストイン児童館の臼井隆志さんにその面白さを説かれ、池袋西口公園(池袋WGP)へ。
そこにはコンテナのようなもので構成された仮設のネカフェが。
中に入ると、1時間500円で、個室にてDVDが鑑賞できる。DVDには、ひたすら西口公園を行き交う人々に行ったインタビュー(インタビュー協力者は500円謝礼がもらえた)が詰め込まれている。ひとりひとりDVDのパッケージに入っていて、1本4分から5分程度で収録されている。
このDVDを顔で選んで個室に持っていき、テレビモニタで再生する、というもの。これが無限に面白い。食い入るように観た。すべての人に、同じ質問を繰り返す。もちろん、世代や性別、職業(想像するしかないが)によってその回答が全く異なる。
インタビュー内容には、
・今一番欲しいものは何ですか?
・何歳まで生きていたいですか?
といったものから、
・マクドナルドによく行きますか?
・避難生活をするとしたら何を持ち歩きますか?
・東京は住み良い街ですか?
・あなたにとって家とは何ですか?
といったような、都市論で切り込めそうなお題まで、その順番も含めてかなり面白い。しかも、これが 10人程度だと全く面白くないけれども、おそらく200人以上のDVDがそろっていた。
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インタビューのまとめが、こんな風にアート作品になるのか!と目から鱗。in-depthなインタビューだけを志向してきた私にとって、繰り返しの質問によって構成された無数のスポットインタビューが、これほどまでに面白いものになるとは驚きだ。
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すごく刺激的で、またすごく充実した時間を過ごせた。興奮した。
WGPという場所もまた秀逸だったと思う。短絡的だが、個室都市の「ニュータウン版」をやってみたいと思う。
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写真はゼミ生の渡部拓郎さん
墨東まち見世でスタートした水内貴英さんの『ひと休み書庫』。想像していたものを超えて面白いアートプロジェクトだった。
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向島に関連する書籍を集めた幻想的な室内。そこには4人程度がすわれるソファが用意されており、珈琲とともに好きな本を読むことができる。
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そして、この本たちには鉛筆が付属していて、読み手が「面白い」と感じたところに線をひっぱってもらう。水内さん自身がまちの人の感性や興味を知るためのリサーチプロジェクトとなっているが、来場者は他の人の興味の「痕跡」も楽しむことができる場となっている。激しく興味深い。
誰かの読んだ本を、誰かが読んだことがわかるように展示する。そして、その「誰か」がどこにぐっと来たのか、本を媒介して「誰か」と対話しながら読むことが可能となる。
このような『リアル書籍』を媒介した(アマゾンよりも興味深い)『リアル場』作りに激しく興奮した。本や、本の読み方は人と人とをつなげる。それがゆったりと進行するひと休みカフェの存在は、大学の図書館とは異なる良さがあり、うらやましかった。
このシステムは面白い。手触り感のあるアマゾン・レビュー。大学でも、プロジェクト的に本を介したコミュニケーションのデザインをやってみたい。
現在、2年生が来年からのゼミを決めるための「特別研究室訪問」の期間。
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...だのに、...だのに、ゼミ室におれません。いろんな申請書や原稿やらで、こもらざるをえません。来週の10日11日も「特別研究室訪問」期間で、11日には、通称「ザツゼミ」と呼ばれる、ゼミ生によるゼミ紹介のイベントが開催されます。全研究室がブースを出して2年生にゼミの活動を説明します。
◯業務連絡:
11月10日(火)のスケジュール:
*午前中から向島に移動→向島でミーティング(13:00-15:30)
17:30-19:00頃まで会議@都市大
19:00- ゼミ室(御用のある方は是非!)
11月11日(水)のスケジュール:
9:00から10:30まで授業(ヒューマンネットワーク論)
10:30から無限にゼミ室(御用のある方は是非!)
*途中、ザツゼミを見に行ったり、飯を買いにいったりで不在にする可能性あり。

1限の授業で1時間喋り倒して(受講生は苦痛だったと思う、ごめんなさい)、学科事務室にふらっと立ち寄ったら、吉田先生にハロウィンのお菓子をもらった!
ハロウィンのあまった分だったようで、ラッキー。
最近、深夜作業がやたらと多い。ゼミ生がおっきなプレゼン合戦に向けて準備しているのと、自分の授業準備が終わらないため。
深夜作業で疲弊していると、普段は知覚しえないヒトの姿が見えてくる...それが、ともだち。おそらく、バカには知覚できない...それが、ともだち。
さあ、もっと仕事がんばろう。もっとやれる、やれたらやれる。世界一の富士山になる。
あ"ーーーー。行った行った、確かに行った。函館行った。先月行った。街は奇麗だし、食い物はハゲウマだったし、南部先生、美馬先生、岡本ゼミの学生さんには無尽蔵にお世話になり、至れり尽くせりの集中講義だった。
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はこだて未来大学での集中講義は、14日、15日、16日の3日間。グルワに取り組んでいただき、個人課題にも従事してもらい、なんとか様々な方々のおかげで3日間過ごす。
初日のお昼ご飯。南部先生が調達してくださったはこだて未来大学そばの寿司ランチ!1パック500円は驚愕の値段。500円のレベルじゃない。うまい!
14日夜に食した函館山麓の中華屋「うじうじ」も華々しい。量も質もよく、函館でこんなにおいしい中華をラフに食すことを全く想像していなかったため無限に感動。
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そして、去年から2年連続行っているヤンエグ寿司屋「梅乃寿司」。昨年度南部さんにご紹介いただき、その驚愕の寿司のうまさに、また今年もお邪魔した。1年ぶりの穴子、ほっき、中トロ、タコ...。
さんざんたらふく呑み食いして、一人7000円程度。そりゃ高いけれども、同じ質/量を東京神奈川で食おうとしたら、桁が変わるはず(ヤンエグなのに都内でそんなもの食べたことないから、勘で書くしかないけれども)。
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最終日、岡本ゼミの学生さんに連行していただいたスープカレー屋も秀逸すぎた。また来年もお声かけいただけたら、函館市内を同じルートで食して廻りたい。ヤンエグなので。
学生と一緒に、和田町まで車で移動して、『和田町ショートトリップ』のイメージビデオを撮影してきた。和田町不動尊の鳥居をくぐり抜けた社前にて、地元住民の目に晒されながらの映像撮影。とはいえ機材はザクティと小道具だけだけどね。
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和田町に降り立った女子大学生が目を閉じて夏祭りの時に採取された音@和田町を聴きはじめると、そのときの情景に放り込まれたような錯覚を生むという、仰々しいストーリー(発案者、わたし。36歳、ごめん)。
映像公開は、10月下旬。

質的心理学会に参加。「ユルオタ」を取り巻く様々な「社会的空間」を眺めながら、そのような「社会的空間」と「ユルオタ」というカテゴリまたはアイデンティティの不可分性について発表。
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そしてヤンエグロードのはじまり。
会場は北海学園。12日はSFCで認知科学会にワークショップ企画として参加し、夜は湘南台の八田で打ち上げ。深夜に帰宅して、札幌と函館のパッキング。13日は朝5時に家をでて車で羽田空港へ。有元先生と修士の近田(イケメンのほう)と空港で待ち合わせ、6:40の便で札幌へ。
これみよがしに、へそから下の話があまりでない形のエージェンシー議論を有元先生とかさね、新千歳から電車にゆられて札幌へ。朝飯は電車内でご足労いただいてご購入いただいたウニ丼。
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北海学園に9:35頃に到着。朴さんや茂呂先生の絡むシンポジウムを聞く。午後の出番でユルオタの生態系について、すごくオタっぽい甲高い声の早口でしゃべり、『マトリックス』や『攻殻機動隊』の祖、『ニューロマンサー』の存在を知る。読んでなかった。
15時半に学会会場を離れ、札幌の丘珠空港へ向かう。このへんでヤンエグっぽいと意識する。1日に2回、忙しく飛行機に乗ることで、ヤンエグと認識するみたい。ヤンエグなので、丘珠空港の搭乗待ちの時間には必要以上にラップトップのキーを叩く。
ヤンエグなのでPCではなくラップトップ。

函館までの道内便に乗り込み、40分で函館空港へ。機内では爆睡。すぐにバスで函館駅前に抜けて、はこだて未来大の南部先生らと合流して「根ぼっけ」へ。

イカはのどごし。消化に悪くて便をふさぐけれども、おかまいなしに激しく嚥下を繰り返した。明日からはこだて未来大学で3日間の集中講義。

podwalkの音源取得のために、和田町で8/23, 24に開催される和田不動尊のお祭りへ。屋台からの声、行き交う人々の喧噪、笛の音...、お祭りの雰囲気が加わった音声ファイルは、podwalkの音声ファイルとして非常に魅力的だと思う。
浴衣で和田町駅から不動尊まで、ラムネを買い、チョコバナナを頬張り、焼きトウモロコシに魅せられ、目にしたまちの景色を吹き込みながら、歩く、歩く、歩く。

「ハレ」(=非日常)であるお祭りのpodwalkファイルを、「ケ」(=日常)に聴きながら歩く。ハレとケが重なり、まちがいつもと違って見えてくる。
◎「きみがみてる風景は、ぼくがみた景色」
『デザインド・リアリティ:半径300メートルの文化心理学』を一緒に執筆させていただいた有元典文先生の誕生会に参加。
多摩川を眺めながらのBBQ。

メインのカマケーキ......ではなく魚頭。
自分の誕生日をお祝いしていただくのは嬉しいながらもこそばゆいが、人の誕生日は何度祝っても楽しい!
今どき、のりPを探しに、新潟へ...。
2ちゃんねるのオカルト版住人は、超能力や霊能力などの持てる力全てを注いでのりPの捜索にあたっていた。同じ「2ちゃんねらー」と言っても、ニュー速住人とは全く異なる取扱いをする。十把一絡げに「2ちゃんねらー」として括ると、見えないままのものがありそうだ。
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実家=山形県鶴岡市まで車で移動。圏央道、関越、そして荒川胎内まで拡張された日本海自動車道を経て海沿いの一般道へと向かう経路。
トータル7時間位の運転は、疲弊を招く。途中のカーブで、前を走るカートが投下したバナナの皮を避けようとしたり、キノコを探しはじめたりしている自分に気付いて、ちょっと車を停めて休憩しようかと...あと人生も。
そうして立ち寄ったサービスエリアで、コントローラーをおいて信濃川の姿を目にする。りゅうりゅうとした流れに、私の肉塊が濯われる。
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実家から車で10分位のところにある、 安兵衛寿司に連れていっていただいた。比較的安値で激しくおいしい。


缶詰仕事で麻布十番に出向きまくっている。仕上がらない原稿をなんとか仕上げるためにあがいている。
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でも、麻布十番に行けるのは無限に嬉しい。麻布十番商店街は、パチンコ屋もなく、個人経営の商店も多く残っていて、モダンな店舗も昔ながらの店舗も混在している。外国人と日本人双方が楽しめるお店も多い、闊歩していてとてもわくわくする。
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仕事とともに楽しみなのが、麻布十番での飲食の企画。コリアン、和食、イタリアン、インド、居酒屋...かなり魅力的なお店が多い。本当に多い。今回行ったところだけ記憶のためにメモ。
和食:魚可津 ランチタイム。1000円でかなりおいしい魚(焼き魚、サシミ)の定食を頂戴できる。ご飯おかわり自由で、西京焼を注文したが、激しく心地よい味だった。
イタリアン:パスタのランチでla Brianzaへ。1000円でパスタとデザイート(と凝った自家製パン)。昼間の開放的でカジュアルな雰囲気がかっこよくって、またいきたくなる。おいしいし。ランチタイムは続々とお客さんが来店。
焼き鳥:ももたろう うまい。そして、麻布十番なのに良心的な値段(麻布十番は、あほほど高いお店もあるけれども、一般的な値段で飲食できるお店も多いと知った)。皮で90円/本、他の部位も120円/本のような値段設定で、一人3000円を下回るお値段。
コリアン:ソソンジェ ランチでサムゲタン1300円。キムチとナムルとスープとご飯と小鉢もついていた。ソウルで食したブルーカラーのサムゲタン屋にはかなわないかもしれないけれども、おいしいサムでゲタンなサムゲタンだった。
ヴィーガンフード:eat more green 完璧vegan向けのカフェ。そのオープンなたたずまいで何か食ってると西海岸で遊んでいるみたい。卵、乳製品も一切使わないパンやケーキが自慢の、ハードな菜食主義者にはたまらんお店。クリームパン1個320円など、値段は高め。

年に一度バリウムを胃に思う存分注入できる、定期健康診断に行ってきた。今回はゲップをもよおすこともなく、おそらくヨーグルト風味のバリでウムなバリウム液をぐびぐびと嚥下した。
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私の胃の撮影会にうつり、まずは台上でごろりんごろりんと2回横向き回転する。おそらくバリウムを胃の私の内壁にぺったりと付着させるためだと思う...検査技師の方の趣味ではないと、ほぼ確信している。
でもまあ、台上回転指令マニアという場合であれば、2回転どころか10回でももっと奇麗にまわってみせよう、とは考えている。
あ、でも、こちらがあまりに過剰に回ってしまうと、それはそれでつまらないのかもしれない。何でも完璧にやられてしまったり、やりすぎの状態になってしまうと、かえって嗜好を満足させることはできないのかもしれない。チラ見せくらいがちょうどよい。
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自分の検査結果を手にしながら、いろんな道具立てで可視化された「私」を目にする。そんな1年に1度の妄想タイム。血圧や血液成分の数値という、普段目にしない私の姿によって構成されていく自己像を眺めつつ、腎機能回復を願う。
twitterでのつぶやきで知った。おもろい。

三浦一族のガイデッドツアーの後、汐入駅に抜けてみんなでネイビーバーガーをはぐはぐと頬張った。どでかいダイエーそば、ドブ板通りに入ってすぐの「サーフタコ」。
ブリトーやタコスなどメキシカンも食することができるので心躍ったが、当初の目的通り、どでかい肉汁満載のネイビーバーガーにかぶりついた。マスタードを無限に口内に注入しながら。
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ネイビーの後は『エヴァンゲリオン:破』を観賞。零号機、初号機、二号機が第三東京市の市街地やネルフの建造物を走り抜けるシーンに昂揚し、相変わらず面倒くさい親子関係に悶絶し、肉の入った手作り弁当に手をつけない遊びをしたくなった。
帰りはドブ板通りで10分間トリップ体験をして、駅前の焼き鳥屋で無限にレバーをおさめて解散。

wahの展示を見た後、ベネチアビエンナーレの現地報告をいち早く動画とともに伝えてくれる 「ベネチア大作戦 2009」に行ってきた。会場はアサヒビールのアートスクエア。
ベネチアビエンナーレの展示を、3人が撮影してきてれくた映像とともに述懐してくれるのが嬉しい。映像に重ねられる3人の四方山話がかなりいけてる。
またビエンナーレのオープニングの日に、ずっーーーーーと会場で日本のアニソンを歌う、ただそれだけのパルコキノシタさんのパフォーマンスも目にすることができた。
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会場では、eat and art taroさんの冷製パスタも提供されていた。うまー。
無限に魅力的な方々で、協働的な取り組みができたらと切に願う。
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トークセッションをホンモノの4.5畳のタタミに卓袱台で行うというスタイルが非常に参考になった。是非真似したい。

浅草駅から歩いて5分、墨田区役所1階で開催されているwahの「すみだ川のおもしろい」展に行ってきた!
知人に教えてもらって知り得たwahの存在。web上で見た「おもしろい」の具体物のいくつかが、惜しげも無く展示されている。嬉しくて小躍りしてしまう。
制作物を見て、映像を見て、徹底的にくそ真面目に具体化することが、こんなにも人を感動させられるのかと心底驚いた。

wahは、街の人々から集めた「すみだ川でやったらおもしろいこと」を、とにかく具現化してしまう。例えば、誰かが考えた「隅田川で湯船」。

wahのアイディア検討会を経て、採択されたら、資材を集めて制作にかかる。そしてほんとに船の上にとりつける湯船をつくってしまう。

そして、実施日を決定し、実際に湯船と湯船につかった人が隅田川を流れていく...その実施日の映像を墨田区役所の展示で目にする事ができる。
#ちなみにこの湯船、展示が終わったら解体されてしまうらしい。材料費分で譲渡が可能とのことで、買い取りしてくれる人を探していた。
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他にも例えば、「隅田川でゴルフをする」。

芝が植えられたコースが造船され、実際に川を下りながらゴルフが実施される。当日の映像も秀逸で、川沿いを散歩する人、住人、橋の欄干からゴルフに見入る人など、周囲の人々をアートに取り込んでしまっている様子がよく分かる。

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会期中アイディアを会場に置いて帰る事ができる。相当数の「すみだ川のおもしろい」アイディアの中で目を惹いたのは、以下の「カツアゲされている」。〜されている、と進行形である点で非常に心うたれた。

機内で放映される「安全ガイド」を、どれだけの乗客がガン見しているだろうか。
=乗客の視線を集める「安全ガイド」をデザインするにはどのようにすればよいだろうか。
NZ航空が制作した安全ガイドには、制服ボディペインが施された「裸」の客室乗務員やパイロットが登場。確かに、アートイベントでも何でも「裸」を用いたものは確実に見るかも。
東京都内に「トリップ」可能な場所は多々あるけれど、10分位の短い「トリップ」は心地よい。
東武線曳舟駅から飲み屋ひしめく路地を抜けて、国道6号線を渡ったところにある細い路地の「鳩の街」に行った。秋以降のフィールドワーク先の下見が目的。
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鳩の街は、都内でも希有な「下町」が残るエリアで、「色町」の残り香を経験することができる。300mくらいの商店街と、そこから左右に広がる細い路地が魅力である。特に、同行した学生(20歳)にとっては異空間にも思えたようで、激しく無口になっていたのが印象的だった。
色町の名残は、建築物に確認することができる。例えば柱や外壁のタイルデザイン。これは大正後期から戦後期までの色町建築に特徴的なものである。また建物の入口のデザインや窓手すりにも残り香をみつけることができる。「意外な日常」がそこかしこに存在する。
例えばこのようなタイルデザインが施された建物は、もともと娼婦らが住み込みで働いていた、というか娼婦のアパートだった。色町として最も栄えた時期は、永井荷風はじめ山の手から猛者が押し寄せたようである。
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鳩の街は昭和の色が非常に濃くて、私の幼少期の記憶と重なるものも少なくない。それに色町建築も重なることで、単なる街歩きではなく、東京における10分間の「トリップ」体験となる。
このエリアは、アーティストにとっても魅力ある街のようで、気鋭のアーティストが集まり住んでいるとのことである。軒下に水琴窟が設置さられた店舗もいくつかあり、これも若い人が仕掛けてまわっているようである。
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鳩の街には、娼婦が「営業」に出かけた「カフェー」が残っている。そこは、特定の男の妾になっていない娼婦、時間があいた娼婦などが集まり、男客との交渉の場として機能していたようである。
その「カフェー」だったのかどうかは分からないが、鳩の街の中で「普通のカフェ」を4-5軒目にした。
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ひとしきり歩いて街を見て周って、一度腰を落ち着けて休憩しようということになった。鳩の街の「カフェー」に入ってみたかったが、学生さんの「どう振舞うべきかが自明な空間」に行きたいという表情を目にする。なので駅前のファミレスに入店。
ゼミ生らに「東京で好きなところ」を尋ねると、お台場や渋谷の名があがる...んだからロイヤルホストに入店したくなる気持ちがよく分かる。
彼らの視点によれば、鳩の街は中高年層の勢いが無限に強く感じたようで、彼ら(20歳)が「目立って」しまっている、そんな感覚を得たようである。
また、「茶髪が少ない街」という印象を受けたようだ。ヤンキーもいない。ヤンキーや茶髪と街ですれ違わないこと、これが実に不思議な感覚だったとのこと。街を眺める上で面白い観点だと思う。
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補足:
鳩の街と並んで、玉の井もまた色町として栄えたエリアである。ただしこちらは色町建築が数多く現存しているわけではない。その一方で、路地マニア垂涎の入り組んだ路地が惜しげもなく張り巡らされており、曲がり角のたんびにネコがこっちを向いて座しているのが印象的だった。

土曜日の研究会の後は佐伯先生の古希のお祝い!
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青山のBLENZのビル脇のB1、青山らしからぬ(どちらかというと巣鴨っぽい)宮崎地鶏のお店にて23名でパーティ。
「70」のロウソクがたてられた青山産のうんまいケーキとともに、ご無沙汰している方々との対話も堪能できました。
企画、ありがとうございました!
土曜日、腐女子的な文化実践にのめりこむゼミ生と、ゲームやアニメにどんばまりの女子オタのゼミ生とともに、横浜国大の後輩Bさんとお会いした。Bさんはコンテンツプロバイダー勤務で新規サイトのオープンを2件控えたイケてる社会人。
Bさんはここ1-2年、ケータイ向けの乙女ゲーコンテンツに携わっており、彼女自身もはえぬき(?)の腐女子。
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腐女子的/オタク的な趣味に傾倒するゼミ生(3年生)らは、その実践やネットワークを十分に活かしたプロジェクトに従事し、卒論を書くことになると思う。
趣味と大学でのプロジェクトとの連続性を保持した上で、そのまま就職までも一貫性を持たせるべきかどうか、またそのための方略は...このようなことを3年生の今の時期に聞いておきたいと思い、Bさんに新宿までご足労いただいた。
ラフなOG訪問のようなかたちである。
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Bさんが新卒2-3年目で早々に乙女ゲーコンテンツに従事できるようになった理由の1つは、「腐女子的思考」が社内でキャピタルになったから。「文化資本」とも言えるかもしれない。
「まっとうなケータイコンテンツ」のみで商売していたケータイコンテンツ黎明期は、競合がないので出せば売れる状態だったとのこと。でもそれが頭打ちになってきた時に、社内コンペで出した企画が乙女ゲーだったとのこと。
「ガンダムが好きだからガンプラをつくる仕事」という意思にプラスして、その会社にない資本をいかに魅力的に伝えられるかが重要なのだろう。
先日のシンポジウム@アキバで「御社のサーフィンゲームにはまって、それを作りたいから御社を希望した。」では面白みがなく、「サーフィンが大好きだからサーフィンゲームを作りたい。」という学生の話を聞きたいということが話題にでたのを思い出した。
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仕事のスタイルはじめ長時間お時間割いていただいた中で印象的なことがらの1つは、「趣味を活かした仕事を狙うか否か」という、没頭できる趣味を持つ腐女子/オタクならではの悩み。腐女子/オタク的な実践のインサイダーになる悦楽(とその後の苦しみ)をとるか、趣味は趣味、仕事は仕事と割り切って、(仕事に激しい興味は湧かなくとも)9時-17時で金銭を得てそれとともにアニメイトに走るか。
以上、腐女子/オタク的志向を持った女子の、就職活動初期に生じた悩み事。
先月、出版社の方と打ち合わせをさせていただいた際、twitterに言及した。
編集者の方はtwitterを使用されたことがないとのことだったので、twitterとはこんな感じのもので、私の場合どのように使っているのかをお話した。
その説明を耳にすると、編集者の方は「辻占みたいですね」とおっしゃった。無教養ゆえに「辻占」という言葉の意味を知らなかった私が、今度は反対に説明していただく。
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wikipediaより
辻占とは、辻(交叉点)に立って、通りすがりの人々が話す言葉の内容を元に行う占いのこと。...偶然そこを通った人々の言葉を、神の託宣と考えるのである。
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私はiphoneとPCでtwitterを利用しているけれども、フォローしている方々全ての「さえずり」を目にしてはいないと思う。
放っておけば「さえずり」はどんどんと流れていってしまい、またレスも強制されていない(と思う)。なんとなくtwitterにアクセスした時に読みたい程度まで遡る。
でもそんな偶発的な情報の流れの中で、たまたま紹介されていたサイトのアカウントを取得したり、誰かが読み終えたとさえずった本をamazonで購入してしまったりしている。
そんなことが毎回あるわけでは勿論ないけれど、誰かが観ているとさえずったテレビ番組を観てしまったり、自宅に帰るというさえずりを見て車の鍵を手にすることもある。
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たまたま、何の気なしに時間を共有してしまった人の発話によって、地味だけれども自分の行動が規定されてしまっている。ftf(face to face)で空間を共有している人の言動で行動が左右されることは多いけれども、「web空間の知り合いだらけの往来」に影響を受けることがあるわけだ。
辻占のように占いとまではいかないまでも、偶然のオンライン上のさえずりを元に次の行動が決まることのある私の様子は、辻占twitterとも見えた。
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どのくらい私にとって「ひっかかるさえずり」があるのかカウントしたことはないけれども、休憩がてらにtwitterを覗いて、そこでさえずり内の用語をググったりした場合は、充実した休憩時間となったような気になる。
JIBJABを試してみた。一瞬で顔繰り抜きの「つぎはぎ動画」が完成。顔写真を準備して、ちょいちょいと加工して顔を繰り抜けばできあがり。
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JIBJABはアメリカの政治風刺アニメーション制作会社で、He's Barack Obamaのつぎはぎ動画も面白い。
横浜国大関係でGekko@二子玉川に集まる。

Gekkoの「スペアリブ」が秀逸すぎる件は以前から存じ上げていたが、この日は「穴子」(Gekkoのリーズナブルすぎる食材の中では少々お値段が高め)の素晴らしさに悶絶した。
穴子のBBQ、素人が焼いても、外はカリっと、そして中はたまらなくふわっと仕上がる。焼き上がりの熱いうちに、わさびを乗っけてしょうゆを数滴たらす。
鉄板でおいしい。一本食いたい。穴子に巻かれて寝たい。
商店街でpodwalkのテストを行っているグループがあって、その音コンテンツをゼミ生で聴いていた。コンテンツの最後に焼き鳥を食しているシーンがあって、どうしても食いたくなって...
ググった。
都市大そばの焼き鳥大吉センター北店の情報が判明。
電話した。
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30分後、焼き鳥が並んだ。

都市大のゼミ室で食える焼き鳥の中で最上級。んまいっ!

